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古いものが好き?暮らしになじむアンティークボトルの活用法♪

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海外に住みながら記事を綴っています。 海外生活で得た経験をもとに、読者様の暮らしのスパイスとなるような情報を盛り込んでお届けしてまいります♪
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【古いもの】
アンティーク、ヴィンテージ、長い年月を経ても大切に愛され続けてきたもの達・・・

 

それらは新しいものにはない、歴史や使い込まれた痕、持ち主が大切にしてきたそのものへの想いが色濃く現れる、唯一無二の存在ではないでしょうか。

 

1年のうちに数ヶ月イギリスに住むことがある私は、初めてイギリスを訪れた時から、その古いもの達のトリコになりました。

 

毎日イギリスのどこかでアンティークマーケットやフリマがやっていたり、チャリティーショップという、日本のリサイクルショップみたいなお店を覗いてみると、ガラクタの中からアンティークが見つかったり。

 

イギリスは古いものがいっぱい詰まった宝箱です!

 

イギリス国内のものだけでなく、ヨーロッパ各国からやってきたアンティークが手に入ります。

それも物によっては格安で手に入るので、気付けば私の古いものコレクションがどんどん増えていきました。

 

そんな古いもの好きな私のコレクションの一つ、アンティークボトルは私の暮らしの中になじみ、彩を添えてくれています。

この記事では、古いもの好きに大人気な、アンティークボトルの活用法を豆知識と合わせて紹介させていただきますね♪

 

 

【古いものが好き】アンティークボトルの種類と歴史 in イギリス

 

さかのぼる事100年以上前、まだイギリスにプラスチックが普及していない頃のお話。

 

19世紀~20世紀にかけてガラスや陶器でボトルが盛んに作られていました。

いわゆるガラス瓶や陶器瓶のことですね。

 

イギリスでは19世紀初頭~20世紀初頭までのことを、ヴィクトリア時代、エドワード時代とも呼びます。

 

ヴィクトリア時代 = 1837年~1901年
エドワード時代 = 1901~1910年

 

それぞれの時代に統治していた人物の名前をとって名付けられています。

 

イギリスアンティークの年代を表わすのに、「ヴィクトリアン」や「エドワーディアン」は良く使用されるので、覚えておくのもオススメです。

 

ボトルが何に使用されていたのかというと・・・

薬・コスメ・インク・クリームやシロップ・ジャムやマスタード・アルコール・ソフトドリンク

などを販売するのに必要な容器として製造されていました。

 

ボトルには様々なデザイン、色、形がありバリュエーション豊かです。

そのユニークさから100年以上経った今も、アンティーク愛好家やコレクターを魅了しています。

 

使用されなくなったボトルは廃棄され、その後100年近く土の中で眠っていました

そしてある時、何かのタイミングでたまたま地面を掘り起こしていると、大量のボトルが見つかり、現在の市場に出回るようになりました。

 

どうりでアンティークマーケットなどで売られているボトルたちは、砂まみれなものが多いわけなんですね。

キレイにするのに毎回手間がかかります・・・。

 

ボトルには社名のロゴが入ったものも多く、他社に自社のボトルを盗用されることを防ぐ為だったのではないかとも伝えられています。

ロゴデザインに注目することも、コレクターの楽しみの一つなんですよ。

 

ここからは陶器ボトル・ガラスボトルにまつわるお話やボトルの主な種類についてお伝えしていきますね!

 

 

陶器ボトル

種類や名前を覚えておくと、欲しいものをインターネットで検索したり、お店の人に聞きたいときに役立ちます!

 

ジンジャービアボトル

ジンジャービアとは、ビールのことではなくノンアルコールの飲み物で、ショウガやイーストを自然発酵させて作るソフトドリンクです。

 

現在でも販売されているので、口にしたことのある方は多いかもしれませんね。

カクテルなどにもよく使用されています。

 

ジンジャービアを陶器ボトルで販売したわけは、飲み物の中の細かな沈殿物を見せないようにするためではとの憶測があります。

 

フラゴン

フラゴンとは、口先が細くなった瓶のことで、蛇口を取り付けてアルコールや水のサーバー、ディスペンサーとして食卓で使われることも多かったようです。

 

ジンジャーボトルより大きめのものが多く、重厚感があります。

 

ポット

クリームやペースト状のものを入れるのにも陶器が活躍し、蓋付きで浅めの丸い容器はポットと呼ばれ、昔はヘアクリームや歯磨き粉などもポットで販売されていたんだとか。

 

特に蓋部分のロゴデザインも様々で、字体やレイアウトなどに注目してみるとオシャレなものばかりです。

 

陶器ボトルの色は、主に白・ベージュ・茶色系のものが多く、ナチュラルカラーとしてインテリアに取り入れやすく、人気が高いです。

 

 

ガラスボトル

第二次産業革命が起こっていたイギリスでは、半自動ボトル生産機が誕生し、ガラスボトルの大量生産が始まりました。

 

薬、飲み物、コスメ用品、ソース、香水など幅広い用途に使用されていたのです。

 

アンティークガラスボトルは、大きさもバラエティー豊かで色とりどり。

色によって希少価値も変わってきます。

 

イギリスでは、ガラスボトルの他にガラスジャー(密閉可能な瓶)も含め総称コンテナーガラスとも呼ばれていました。

 

ガラスボトルの希少価値を色で分けてみると・・・

 

透明・琥珀黒・緑紫・コバルトブルー

 

もちろん古いガラスボトルは、古ければ古いほど価値が高いので、色だけで判断することは難しいですが、予備知識として知っておくと面白いかもしれませんね。

 

 

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インテリアに彩りを添えるアンティークボトルのアレンジ

 

ここからは、アンティークボトルのインテリア活用法を紹介させていただきます!
実際に私のコレクションたちを使用してみました♪

 

 

あるだけ一列に並べてみよう

 

まずはズラ~っと、あるだけ一列に並べてみました。

 

ポイント

  • 大ざっぱに背の順
  • 色をバラす
  • あえてボトルのみ飾る

 

なんとなく背の順に並べてみると、バランスが整い、濃いめの色をバラして並べることでメリハリが出ます。

 

私はここに加えて、額縁や他のアンティーク雑貨も一緒に飾ってみたりもしましたが、あえてボトルだけを置いてもそれだけで十分存在感を出すことができ、シンプルさがいいかも!なんて思いませんか?

 

 

ぎゅっとまとめて置いてみる

 

ボトルはたくさんあればあるほど、まとめて置いた時にインパクトが出ますね。

一列ではなくコンパクトにまとめてみると、また違ったアイディアとして活用できます。

 

ポイント

  • 前から背の順に置く
  • 同じ系統のボトルをかためて置く
  • 飾り棚やガラスキャビネットに

 

背の順に置くことで全部のボトルを見せることができ、同じ系統のボトルを隣同士にすることで、コレクションとしての用途を主張した飾り方ができます。

 

ガラスキャビネットなど、「見せる家具」があるとより、コレクション感が増しますね!

 

 

日用雑貨の収納に役立てる

 

ボトルは口のあいたものならなんでも「物立て」として使用できますね。

 

私は今回、ハサミと爪用の筆を入れてみました!

何気ない日用雑貨も、アンティークボトルを使用すると素敵に変身しませんか?

 

メイクブラシなんかもいいですね!

受け皿さえあれば、お香立てにもなっちゃいます。

 

私はペン立てにも使用してみたいのですが、残念ながら自宅にはボトルに合いそうなオシャレなペンがありません(笑)。

 

 

小さ目のボトルなら、細かいものを整理するのにすごく役立ちます。

 

ヘアピンや綿棒、画びょう、ホッチキスの芯などなど・・・

つまようじを入れて食卓に置いてもいいかもしれませんね!

 

 

植物を飾る

アンティークボトル × 植物 この組み合わせは私も大好きな鉄板アイディアです!

すごく相性が良く、お互いを引き立て合ってくれるので大活躍しています。

 

ドライフラワー

 

自宅のガーデンで摘んだ植物、道端に咲いているお花、キレイなお花をいただいて捨てられない時など、逆さに吊るしておくだけで、簡単にドライフラワーを作ることができますよね?

 

アンティークボトルに入れて飾ってみると、なんでもない枯れた植物が格段に引き立っちゃいます!

背が高めのボトルには長めの植物を入れたり、ボリューミーにたくさん詰め込んでみたり・・・。

 

 

ドライフラワーを短くカットして、小さなボトルに一輪挿しにすると、さりげなく華やかになりますね。

 

生花

 

さっそく、自宅のガーデンで摘んだフレッシュなお花たちを、アンティークボトルを使って飾ってみました。

バラはいつでも、一輪挿しにするだけで存在感を出してくれますね。

 

花の色が濃い場合は、透明のボトルの方が引き立つかな?と思い、こちらのボトルを使用しました。

合わせてアンティークのボタニカルプリントを、遊びで散りばめてみましたよ~。

 

 

デリケートな白い花は、濃いグリーンのボトルとの相性がピッタリ。

薄紫の小さな花も、無造作に挿し入れるだけで様になっちゃいます。

 

 

アーティーにアレンジ

 

こちらのアイディアは、海外のあるアートミュージアムの作品にインスピレーションを受けて真似してみたものです。

 

実際に見た作品は、ボトルの中に古いモノクロ写真が入っていたのですが、残念ながら自宅では見つからないので、代わりに教会の入場チケットを入れてみました。

 

 

合いそうなペーパーがあれば、透明のボトルに入れて色々トライしてみて下さいね!

それだけで素敵なオブジェになっちゃいます♪

 

 

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古いもの好きには欠かせないアンティークボトルの色褪せない魅力

 

お家のインテリアをさり気なく彩ってくれる、古いもの

 

魅力は何と言っても新しいものにはない「味わい」です。

ボトルデザインやロゴ、色味や質感、すべてアンティーク独特の魅力です。

 

アンティークと聞くと、高価なイメージがありますよね。

しかし、アンティークボトルはお手頃で買いやすく、色んな用途でアレンジできるのでオススメです♪

 

日本でもずいぶん前から人気に火が付き、海外で買い付けられたものを国内で購入することができますね。

 

アンティークボトルを眺めながら・・・

 

「このボトルはどんな風に作られて、どんな人の手に渡って使われてきたんだろう?」

「単なるボトルにも、いろんな物語があって今ここにあるんだよなぁ。」

 

なんて考えてみると、なかなか興味深く、より愛着が湧いてくるものです。

 

それは長い時を経て受け継がれてきたものにしかない、特別なエッセンスではないでしょうか?

 

今回は、古いもの好きの方へオススメしたい、アンティークボトルのインテリア活用法について紹介させていただきました。

 

なんでもないシンプルな部屋に、アンティークボトルをプラスしてみると、イイ感じにスパイスになってくれるんです。

何か物足りないな、と思ったら、アンティークをインテリアの中にさりげなくミックスしてみませんか?

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

 

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