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【大人の歯列矯正】アラフォー女の歯並び改善体験記 [3]

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資格も特技もないただの専業主婦。ちょっぴりプログラマ、営業事務、庶務、経理、物流など、人生いろいろありながらもずっと事務関連で働きながらなんとか荒波を乗り越えてきた。結婚を機に東京から岩手に上陸。独身時代に長年のコンプレックスだった歯列矯正を始め5年間通う。乾燥肌プラスニキビのできやすい肌にいまだに悩み、最近では白髪にも悩み、尽きぬ悩みに悩む。う~む。
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こんにちは。

がーこです。

 

ここでは、当時アラフォーの私が120万円以上を費やして長年のコンプレックスだった歯並びを改善した体験をつづっています。

 

前回は私の病院選びについてお伝えしました。

【大人の歯列矯正】アラフォー女の歯並び改善体験記[2]

 

矯正専門の歯科医院に断られるほどヒドい歯並びだった私ですが、無事に矯正してくれる病院を見つけることができました。

 

病院を見つけたら、次は治療ですよね!

さっそく矯正器具を取り付けて・・・と思っていたのですが、そうすんなりはいかなかったのです。

 

というわけで今回は、私の歯に矯正器具が取り付けられるまでについてお伝えしたいと思います。

まずは矯正器具を取り付けた私の歯の閲覧注意画像からお届けしますよ~!

 

 

【閲覧注意】矯正器具を取り付けた私の歯

 

ではさっそく、矯正器具を取り付けた私の口の中がどうなったのかをご確認いただきましょう。

 

とその前に、このシリーズの初回にお届けした画像はご覧になりましたか?

【大人の歯列矯正】アラフォー女の歯並び改善体験記 [1]

 

この初回の画像をご覧になって大丈夫でしたら、今回の画像も多分大丈夫だと思います。

ただし、今回は矯正器具が取り付けられている分、若干痛々しさを感じる方がいらっしゃるかもしれません。

苦手な方は高速スクロールしてくださいね。

 

では参ります!

 

▼▼ 正面からの画像がコチラ ▼▼

 

▼▼ 上部(上あご)の画像がコチラ ▼▼

 

キャーーーッ!

やっぱ恥ずかしい!

(抜歯の痕が残ってるし・・・)

 

器具をつけると余計に歯並びの悪さが目立つような気がします。

(ワイヤーでデコボコラインが出ちゃう)

下の歯も矯正しましたが、こちらにブラケットがつくのはもう少しあとになります。

 

ブラケットは基本白いものを使っていますが、奥まった歯(正面画像、真ん中から右2番目の歯)は銀色のブラケットになっています。

実はそこも白いブラケットを取り付けていただいていました。

ところが取り付けを終えて歯科医院近くのドラッグストアで買い物をしている最中に、口の中で「びよん」と何かがはじけたような違和感が・・・。

 

あれっ? なんだ?

 

初めて矯正器具を取り付けたので口の中はもはや私のものではないくらい違和感しかなかったのですが、変な感じがして鏡で確認しました。(ドラッグストアの化粧品コーナーにいたので鏡がそばにあって助かりました)

すると、歯からブラケットが外れていたのです。

私は即座に歯科医院に引き返し、もう一度取り付けてもらいました。

 

 

・・・ってことを、もう一回繰り返しています。

 

え? どゆこと??

ぴーこ

 

つまり、2回外れてしまったのです。

 

2回目は鏡で見なくてもすぐに分かって、街中をテクテク歩いていた私はクルっときびすを返しましたよ。(ええ、何事もなかったように、極めてスマートに)

ですから多分、3回目は先生も白いブラケットを諦めざるを得なかったのだと思います。

 

もう少し細かく画像をご覧いただきましょう。

あっ、高速スクロールポイントです!

 

▼▼ 右側の画像 ▼▼

下の銀歯は以前からのものです。

 

▼▼ 左側の画像 ▼▼

こちらの下の銀歯も以前からのもの。

 

たいそうな器具がついてますよね~。

自分の口の中ですが、取り付けている本人はあまり見えないので「当時はこんな感じになっていたんだ」と他人事のように画像を見てしまいました。

 

見ていただくと分かりますが、器具が横に張り出していますよね。飛び出ていると言いますか。

当然口の内側に当たって痛む場合があるということで、病院から歯列矯正用のワックスをいただきました。

 


引用:Amazon

 

さわり心地は粘土に似ています。

適当にちぎって指先でこね、ブラケットにぐいっと押し付けるとデコボコが滑らかになって口内が傷つきにくくなるというもの。

 

このワックスには矯正器具を取り付けている間、結構助けられました。

特に器具を付けて間もない頃はよく使っていたように思います。

 

歯列矯正は器具が当たって口内が傷つくことによる痛みだけでなく、歯を動かすための負荷による痛みもあるんですよね。

むしろ後者の方がメインの痛みですが、こちらは矯正するには耐えるしかありません。

せめて前者の痛みは少しでも軽減したいので、そのためにはとても役立ちました。

 

ちなみにこの矯正器具を取り付けた時、長時間口を開けすぎて顎がかなり疲れました。(具体的な時間は覚えていないのですが)

通常の歯科治療の時よりも、口を大きく開けないといけない場面が多かったからかもしれません。

治療の途中から口を開け続けるのがツラくて、だんだん閉じてきたのでしょうね。

先生に「もうちょっとがんばって~」と言われちゃいました。

 

がんばってるのは先生でしょー。

ヘタレがーこ!

ぴーこ

 

よく虫歯治療で歯医者さんに通うと、「もっと治療してほしい」と思うくらい短時間しか治療してくれないことがありますよね。

私もずっとそう思っていましたが、ちょっと考え直しました。

ずっと口を開けっぱなしにしたことがなかったから分からなかったけど、結構しんどかったです。

 

 

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検査後すぐに矯正器具の取り付け、とはいかなかった

 

冒頭で私は検査が終わってから矯正器具を取り付けるまで「すんなりとはいかなかった」とお伝えしました。

実はシリーズ初回でお伝えしたデンタルドック(検査)から矯正器具の取り付けまで、約9か月ほど経過しています。

 

 

・・・ちょっと腹立たしい顔をしていますが、ぴーこの言う通りですよね。

 

私自身も驚いて、一生懸命記憶をさかのぼりましたよ。

で、9か月の間に何をしていたか、思い出したことをまとめると次のようになります。

 

  1. 大学病院での抜歯
  2. 大学病院での特殊なレントゲン撮影
  3. 歯磨き指導
  4. 通っている歯科医院での抜歯

 

それぞれについて詳しくお伝えしますね。

 

 

大学病院での抜歯

 

抜歯は通っている歯科医院でもできるのですが、1本だけ大学病院で抜いてきてくださいと頼まれました。

理由は、歯の根元部分を覆っているセメント質と呼ばれる歯の組織が肥大しているためとのことでした。

 

正常な歯

 

レントゲン画像を見ながら歯科衛生士さんによる説明を受けたのですが、セメント質が肥厚している歯の根元はちょうど「わたあめ」のように広がってモヤモヤ~っと写っていました。

 

セメント質は加齢とともに厚くなる傾向があり、厚くなると病気を引き起こす可能性が高くなるようです。

私の場合は痛みもなくそこまで悪い状況ではなかったようですが、蓋を開けてみないと分からない部分もあったのでしょう。

状況によっては根幹治療など必要になるかも知れないので、大事をとって大学病院での抜歯を選択されたのだと思います。

 

 

大学病院での特殊なレントゲン撮影

私が撮影した機械はもっと頭を固定するものが多かったような気がします。

 

当時は「特殊なレントゲン」という説明しか受けていなかったのですが、いま思い返して調べてみたところ、どうやら「頭部X線規格写真(セファログラム)」という顔の骨格を詳しく検査するためのレントゲン画像のことだったのだと思います。

 

上から何かで頭をがっちり固定され(イメージ的にはヘッドギア)「絶対に動かないでください」と言われて、

 

うわっ、まばたきもダメ?

 

と聞くこともできずキンチョーしながら撮影したのを覚えています。

(狭くて暗いレントゲン室に一瞬だけど閉じ込められて、小心者の私は終始ドキドキ)

 

「頭部X線規格写真」は名前に「規格」と入っている通り、一定の規格に基づいて撮影されます。

これを撮影することで上下の顎のズレや歯の傾斜角度など口元のバランスが分かったり、定期的に撮影することで経年変化を把握できます。

歯列矯正には欠かせない検査のようです。

 

撮影されたレントゲン写真は、右側から見た頭部の写真だったと思います。

 

こんな感じのレントゲン写真でした。

 

記憶があいまいですが確か2枚あったと思うんですよね・・・。

もう1枚は正面からの画像だったかもしれません。

 

 

歯磨き指導

 

歯列矯正では口の中に器具を装着するので、どうしても口内環境が悪化しがちです。

それを防ぐにはセルフケアがとても重要なため、丁寧な歯磨きの指導がありました。

 

歯磨き指導は多くの歯医者さんで行われていることですが、私の通った歯科医院では最初に自分の口の中の細菌を見せてくれました。

 

歯科衛生士さんが私の一番奥歯の奥に残っていたプラーク(歯垢)をほんのちょっとかき取り、機械(顕微鏡的なもの)にセットすると・・・モニターにでかでかと私の細菌が映し出されたではありませんかっ!!(私の細菌?)

 

 

キャーーーッ!

(本日2回目の悲鳴)

 

上の画像はイメージですが、実際には画像のように長いものやら、丸いものやら点々と小さなものやら色々写っていました。

しかも微妙に動いているという・・・。

 

 

ただ、写っている細菌の全部が悪い細菌とは限りません。

人間にとっていい細菌はそのままに、悪い細菌は口の中に長期滞在させないようにケアすることが大切なんですね。

 

私がこの歯科医院で指導を受けてよかったと思ったのは、正しいフロス(糸ようじ)の使い方を教えてもらったことです。

 

フロスにも色々な種類がありますが、指導されたのはただの紐だけのタイプのもの。

私が教わった方法は、中指にフロスを巻いて、親指と人差し指でフロスをピンと張るように持って・・・と、言葉で説明するよりも何かいい動画がないだろうかと探しましたら、ありました。

 

引用:YouTube

 

若い頃はそんなことはなかったのだけれど、年齢が上がるにつれ朝起きた時に

「なんだか口の中がまずい・・・」

ということが時々起こるようになっていました。

 

いつもの歯磨きに加えてフロスを取り入れるようになってから、そのようなことは起こらなくなりました。

 

もし同じような悩みをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度お試しください。

(もちろん歯医者さんに行ってクリーニングしてもらうのもいいと思いますよ!)

 

 

通っている歯科医院での抜歯

 

歯列矯正するにあたり、通っている歯科医院で3本の歯を抜いています。

(大学病院で下の歯を1本抜いていますので、合計で4本抜歯しました)

 

赤丸の歯を抜きました。

 

下の歯の場合は抜いたところに血液がたまって血が止まりやすいのですが、上の歯の場合は血がたまらずに流れちゃうんですよね。

だからなかなか血が完全に止まるまで時間がかかりました。

 

しかも私の記憶が確かなら、同じ日に2本抜いたんです。

1日に2本抜歯するなんて経験がなかった私は、

 

一度に2本抜いても大丈夫なんだ・・・

 

とちょっと驚きました。

 

抜歯したその日、真っ直ぐ家に帰ればいいのに買い物に出かけて、途中お手洗いで鏡を見たら下唇に血液がにじんでいたり。(生き血をすすったみたいでした・・・)

その日の夜にお風呂に入ったら、身体の血の巡りがよくなって再び流血してきたり。(シャワーにしておけばよかったのに)

 

今となってはそれも面白い経験だったな~と思いますが、みなさまには決しておすすめしません!

もし抜歯することがあったら真っ直ぐ家に帰って安静にし、お風呂ではなくシャワーにしてくださいね(笑)

 

 

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なにごとも準備が大事

 

今回は矯正器具を取り付けるまでの出来事をお伝えしました。

 

私は「検査 → 抜歯 → 矯正開始」が数か月のうちに行われると予測していたのですが、実際に矯正器具が付くまでには9か月も経っていました。

 

実はこの9か月の間に東日本大震災が起こっています。

私はちょうど震災のあった翌日に歯科医院の予約を入れていましたが、散乱した家の中を片付けるためにキャンセルの電話を入れました。

この出来事がなければ、もう1ヶ月くらい早かったかもしれません。

 

一刻も早く矯正したかった私にとって9か月は長い期間でしたが、私の一生を考えればわずかな期間と考えることもできます。

慌てて失敗するよりはずっといいですよね。

 

リスクを減らし矯正を成功させるためには必要な期間だったと納得しています。

 

 

今回のまとめ

歯列矯正は事前準備に結構時間がかかる。

かもよ。

 

 

さて次回は、私の歯がどのように動いていったのかを見ていただこうと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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