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【大人の歯列矯正】アラフォー女の歯並び改善体験記 [4]

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資格も特技もないただの専業主婦。ちょっぴりプログラマ、営業事務、庶務、経理、物流など、人生いろいろありながらもずっと事務関連で働きながらなんとか荒波を乗り越えてきた。結婚を機に東京から岩手に上陸。独身時代に長年のコンプレックスだった歯列矯正を始め5年間通う。乾燥肌プラスニキビのできやすい肌にいまだに悩み、最近では白髪にも悩み、尽きぬ悩みに悩む。う~む。
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こんにちは。

がーこです。

 

この記事では、当時アラフォー(38歳~43歳)の私が120万円以上を費やして長年のコンプレックスだった歯並び(特に八重歯)を改善した成功体験をつづっています。

 

前回は、私の歯に矯正器具が取り付けられるまでについてお伝えしました。

【大人の歯列矯正】アラフォー女の歯並び改善体験記 [3]

 

初回の検査から9か月かかって矯正器具が取り付けられました。

さあ、やっと歯が動き出します!

 

ところで、普段生活していると「歯って本当に動くの?」と思いませんか?

だって歯って硬いですよね。

私は子どものころから歯並び(特に八重歯)がコンプレックスでしたので、ずっと思っていました。

成長するにつれ知識として歯が動くことは理解できましたが、体験していないので実感がわかないんですよね。

 

というわけで今回は、歯が動いていく過程を順を追って見ていきたいと思います。

ですから、この第4回は気持ち悪い画像オンパレードです。

苦手な方はムリをせず、目次から「歯列矯正って痛くないの?」にジャンプしてくださいね。

 

では、参りましょう!

 

矯正での歯の動き:上あご編

 

さっそく日付順に見ていきましょう。

まずは上あごからです。

 

2011年7月

2011年9月

2011年7月は、私が初めて矯正器具と取りつけたときの画像になります。

2011年7月から2011年9月までたった約2ヶ月ですが、比べてみるとすでに結構動いているのがお分かりいただけると思います。

真ん中から右に2番目と3番目の歯が横並びになりました。

 

9月の画像を見ると、前歯のワイヤーにスプリング(バネ)が取り付けられています。

これは歯と歯の隙間を空けるために、左右に圧力をかけて押し広げる役割をしています。

空いた隙間に、奥まっている歯を収める計画です。

7月の画像と比べると、少し隙間ができていますね。

 

2011年11月

2011年12月

11月の画像を見ると先ほどのスプリングが外されて、奥まった歯にブラケットが取りつけられています。

ワイヤーで奥まっている歯を前へ引っぱり出します。

12月の画像では、その歯がだいぶ前に移動してきていますね。

 

2012年2月

2012年7月

2012年2月になると例の歯が前に出てきて、あと一息で他の歯と足並みを揃えられそうです。

2012年7月にはすっぽりと収まりました。

銀色だったブラケットも、半透明の白いブラケットに付け替えられています。

 

今度は7月の画像左側の一番奥の歯に器具が取りつけられ(2月の時点ではありませんでした)、ワイヤーにスプリングがついていますよね。

スプリングのあたりを、もう少し分かりやすい横からの画像で見てみましょう。

▼こんなことになっています。

 

うわっ! 大工事!

ぴーこ

 

小さなボルト(ミニインプラント)を上あごの骨に取りつけ、矯正器具との間をゴムで引っぱっています。

全体的に歯を奥に動かすための施策です。

 

2012年12月

2013年6月

5か月ほど経過した2012年12月では、見た目の痛々しさは多少緩和されているかもしれません。

しかし。

2012年12月

 

あ、相変わらず痛々しいね。

ぴーこ

 

ワイヤーで奥歯を固定し、奥へ動かしたい歯とゴムでつないで引っぱっています。

奥へ動かしたい歯は、もともと八重歯だった歯ですね。

さらに半年後の2013年6月になると、画像左奥歯の隙間がなくなってきています。

 

一方、真ん中から右3番目の歯(元八重歯)が徐々に動いています。

隙間の加減が違いますよね。

2013年6月

こちらもゴムで負荷をかけて奥へ動かしています。

 

2014年1月

2014年10月

さらに半年後の2014年1月になると、ずいぶん整ってきています。

まだ隙間はありますが、歯がキレイなアーチを描いて並んでいますね。

2014年10月の画像では、もう隙間は見当たらなくなりました。

 

以上で上あご編は終了です。

ここまで見ていただくと「歯って動くんだ」と分かりますよね。

 

次は正面からの矯正画像を見てみましょう!

 

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矯正での歯の動き:正面編

正面からの画像は、先ほどの上あごの画像と比べると変化が分かりにくいかもしれません。

できるだけ分かりやすいものを選んでお伝えしますね。

 

2011年7月

2011年9月

上記2枚の画像で一番の変化は、真ん中から右2つ目の奥まった歯が前に出てきている点です。

その隣の八重歯がずいぶん奥へ引っこんでいます。

2011年9月の画像にはスプリングが見えますね。

ここに隙間を空けて、うしろに隠れている歯を前に引っぱり出して収めようとしています。

がーこ、お前……

よく考えたら、無茶なことしてるよ?

 

 

2011年11月

2011年12月

この頃になると、真ん中から右2つ目の歯はもう前に引き出せています。

そして画像左の八重歯が少し奥へ移動して、後ろに隠れていた歯がチラリと顔を見せています。

12月の画像では、たいそう目立つ銀色のブラケットがついています。

 

半透明のブラケットじゃダメなのか?

ぴーこ

 

特に先生に確認していないのですが、おそらく半透明のブラケットでは負荷に耐えられないからでしょう。

 

2012年2月

2012年7月

後ろに隠れていた歯が、前に出てきましたね。

7月の画像では完全に前に並んで、ブラケットも半透明のものに変わりました。

生えてきた当初から、ずっと口の奥深くに隠れた生活を送っていた歯が、やっと日の目を見ることができました。

 

2012年12月

2013年6月

このあたりになると劇的な変化は見られませんね。

でも、なにげに下の歯が動いていたりします。

ワイヤーのかけ方も変わってきました。

今までは横に真っ直ぐ1本だけでしたが、12月の画像の下の歯には追加で細いワイヤーが交差するようにガッチリかけられています。

2013年6月の画像では、上下とも交差のワイヤーがかかっています。

 

2014年1月

2014年10月

もう大きな変化はありませんが、ずいぶん整ってきましたね。

八重歯はもうありません。

 

画像は以上になります。

お疲れさまでした。

 

歯列矯正って痛くないの?

 

画像をご覧いただいて、歯が動くものであると実感していただけたと思います。

でも「これだけ動かすと痛くないの?」と思いませんか?

正直に申し上げますと、ずっとではありませんが痛いこともありました。

 

どんな痛みなのかですが、主に2種類に分けられます。

歯列矯正の痛みの種類
  1. 矯正の締め付けによる痛み
  2. 口内が傷つくことによる痛み

 

[2]に関しては、どうしても矯正器具がボコボコと出っぱっているので口の中を傷つけてしまうことがあるんですよね。

こちらは「ワックス」と呼ばれるものを利用すると、ある程度ふせぐことができたので大いに利用しました。

ワックスについては前回の記事をご覧ください。

【大人の歯列矯正】アラフォー女の歯並び改善体験記 [3]

 

問題は締めつけによる痛みです。

 

締めつけによる痛み

 

歯列矯正は歯を引っ張ったり押さえ込んだりして負荷をかけ、ゆっくり歯を動かしていく治療です。

負荷がかかりますから当然痛みを伴うことがあります。

矯正器具を取りつけて数か月は痛みに慣れていないので、ひどいときは痛み止めの薬を飲むこともありました。

おなかは空いているのに食欲がわかないということもありました。

 

どんな痛みかを説明するのは難しいのですが……。

例えばスポーツで使うマウスピースが、自分の歯がギリギリ収まる程度のキツめのマウスピースだったとしたら、きっと途中で痛くなってスポーツに集中できないですよね。

もしくは、頭にハチマキをキツく結んだ状態で何日も過ごすとしたら、しんどいですよね。

このキツさ加減が絶妙で、最初は「耐えられるかも」と思うのですが、途中から「あれ、やっぱりちょっと痛いな」と変わり、その後はその日の体調や慣れによって痛くなかったり痛んだり、痛みの度合いが変わってくるのです。

 

矯正歯科の先生は、どの程度の負荷なら患者が耐えられるかを見極めて調整されているのだと思います。

調整がゆるくて歯がまったく動かないのでは時間ばかりが過ぎていくだけですし、逆に負荷をかけすぎると歯の動きはすみやかですが患者が痛みに耐えられなくなってしまいます。

矯正治療のスタートから10年以上が経ちますが、あらためて歯列矯正には高い技術が必要なのだと感じています。

 

歯列矯正には抜歯が必須なの?

歯列矯正をしたいと考えているけど一歩踏み出せない人の中には、「抜歯がイヤ」という方もいらっしゃると思います。

私は専門家ではありませんのであくまでも個人的な見解ですが、抜歯するかどうかは個人の口や顎の大きさ、歯の大きさによっても違いますし、歯科医師によっても判断が分かれるかもしれません。

 

私の経験をお話しすると、私の顎にはスペースが足りなかったため合計で4本の抜歯をしました。(赤丸が抜歯した歯です)

 

画像左下の奥歯は親知らずです。


 

歯列矯正をすると決心したときから抜歯は覚悟していたので、疑問にも思わず抜歯していただきました。

残しておいても、いつか虫歯で抜歯する運命だったと思っています。

なぜなら「八重歯のおばあちゃん」って見たことないですよね?

おそらく虫歯や歯周病が原因で歯を失ったと思うからです。(個人的な見解です)

 

もし抜歯に不安のある方は、歯科医院で相談するのが一番の解決方法です。

ご自身の歯並びが抜歯しなくても歯列矯正が可能なのかどうか、もし不可能であるなら理由は何なのかを先生に伺って、納得した上で治療をスタートしましょう。

「納得した上で」というところが最大のポイントです。

 

矯正治療を行っている歯科医院はたくさんあります。

無料相談を受け付けている矯正歯科もたくさんあります。

A矯正歯科では「抜歯します」と言われたとしても、B矯正歯科では「抜歯しなくてもできます」と言われるかもしれません。

個人差が大きいことですから、もし悩んでいらっしゃるのなら、ぜひ無料相談を利用して相談してみることをおすすめいたします。

 

私もそうでしたが、治療に踏みきる前は色々と思い悩んでいました。

でも、実際に行動してみると意外なほど悩むことは少なくなりました。

私は矯正専門歯科で治療を断られていますが、多少は落ち込んだもののすぐに次の病院を探し始めたくらいです。

そのときの様子はこちらに書きました。

【大人の歯列矯正】アラフォー女の歯並び改善体験記 [2]

 

「案ずるより産むが易し」とは、このことですね。

 

矯正器具を外したあとも続くメンテナンス

治療が終わり矯正器具を外しても、メンテナンスは必要です。

時間とお金をかけてキレイに並べかえた歯ですが、少しずつ元に戻ろうとしてしまうのだそうです。(完全に元に戻ることはないようです)

 

戻っちゃいやーーーん!

ぴーこ

 

私の下の前歯の裏側には、動かないように1本のワイヤーが取りつけられています。

これはずっと取れません。

また上の歯にはワイヤーはついていませんが、マウスピースを渡されています。

このマウスピースは保定装置とよばれ、矯正後の私の歯に合わせて作られたものです。

私のマウスピース(保定装置)

 

「これをできるだけ長い時間つけるようにしてくださいね」と歯科衛生士さんから言われています。

矯正を終えて数年は、主に寝るときに装着するようにしていました。

実はここ数年サボっていたのですが、動いてきているような気がしてまたつけ始めました。

 

おバカっ!!

ぴーこ

 

はい、その通りです……。

案の定、マウスピースはピッタリフィットとはいきませんでしたので、しばらく装着することになりそうです。(トホホ)

みなさんは真似しないでくださいね!

 

矯正治療にかかった費用

ざっくりとではありますが、私が歯列矯正治療に支払った費用を公開いたします。

(10年ほど経過しているため、概算であることをご承知おきください)

 

デンタルドック(精密検査)   40,000円
セファログラム(歯列矯正用特殊レントゲン)   30,000円
矯正器具代金、及び取りつけ取り外し料  900,000円
矯正調整費用(1回5,000円×約4年)  240,000円
合計1,210,000円

 

矯正の調整には基本的に月に1回のペースで通っていました。

1回5,000円×12回×4年=24万円という計算です。

これに加え、大学病院と通っていた歯科医院での抜歯料金がかかっています。(料金を覚えていなくてすいません)

 

120万円は私にとって大金ですが、後悔はしていません。

歯列矯正してよかったと心から思っています。

 

歯列矯正の画像をまとめながら感じたこと

 

記事を書くにあたり、通っていた歯医者さんからいただいた画像を整理しました。

矯正していた当時は写真を撮られるだけで見ることはなかったので(レントゲン画像はいつも見ていましたが)、ちょっと壮観な気持ちになりました。

 

と同時に、私の中にもうひとつ別の気持ちがわき上がってきました。

モヤモヤした、イヤな気持ちです。

特に正面から見た画像。

どうも私は自分の歯の正面画像が一番キライのようで、見るたびにどよーんとした気持ちになります。

理由は多分、コンプレックスを思い出すからだと思います。

 

コラ!読者様の方がもっとどよーんだよっ!
こんな画像を見せられた人の気持ちになれっ!!

ぴーこ

 

はい!ぴーこの言う通りです!(背筋ピン!)

しかも私の歯はもともと色が暗く、見た目はさらに悪くなります。

このような美しくない画像を見ていただいた読者様に、心から感謝いたします。

 

美しくないと分かっていて公開したのは、歯医者さんにでも勤めていない限り他人の口の中をこんなに見ることはできないからです。

だからこそ「やろう」と思いました。

 

歯は動くよ。

 

ただそれだけを伝えるために。

 

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歯列矯正してハッピー!

120万円以上の費用をかけ、私が体験した歯列矯正の様子を4回に分けてお伝えしてきました。

今回をもって最終回といたします。

過去の様子はこちらからどうぞ。

 

およそ5年かけて矯正した私は、今とてもハッピーです。

矯正のスタートからはもう10年ほど経過しましたが、歯並びの悩みはすっかりなくなりました。

もともと引っ込みじあんで人付き合いが上手ではない私ですが、大きなコンプレックスがひとつ解消したことで自信を持って人と接することができていると感じています。

歯列矯正は私の人生にプラスの要素を運んできてくれました。

 

念のために申し上げますが、私は歯列矯正をおすすめるつもりはありません。

でも、もし歯列矯正しようかどうか悩んでいる人がいるなら、私の経験が情報のひとつとしてお役に立ったらうれしいなぁと思います。

 

最後になりますが、私の矯正治療を成功に導いてくれた歯科医院に感謝を込めまして、ここでご紹介させてください。(クリニックからはリンクの許可をいただいております)

池袋同仁歯科クリニック

こちらのサイトでは特にかみ合わせについて詳しく書かれていますので、気になる方はぜひご覧ください。

参考になると思います。

 

今回のまとめ

がーこは歯列矯正に成功して最高にハッピーだってさ!

 

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!

 

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