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子どもの左利きは直す?左利き保育士だった私が考察します!

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元保育士の主婦ライター。現在は、育児に奮闘しながらライター業を開始。 保育士資格・幼稚園教諭免許状保有。趣味は、小学校から習っているダンス。心と身体の健康を模索しながら、スタイル&体力の維持を研究中。「子どもとの時間を大切に」し、在宅で稼ぐことが目標です。
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こんにちは。RINZUです。

 

現在、私はもうすぐ2歳になる子どもを在宅で見ながら、WEBライターとして活動しています。

現在は、主婦業中心の生活ですが、前職は保育士でした。

 

 

最近の子どもの様子から、ふと、気になったことがありました。

それは、食事の時に右手を使って食べている日と、左手を使って食べている日があったためです。

 

 

「あれ?そういえば、いつ頃、利き手って定まってくるんだろう?」

 

「親が左利きだと、左に見慣れているから、子どもも左利きになる確率高いんじゃないかしら?」

 

・・・そう。実は、私自身が左利きです()

 

 

今回は、これまでの体験を元にしながら、

 

  • 左利きは直す?左利きの私が今までの体験を元に考察!
  • いつ頃、利き手は定まってくるの?
  • 左利きのメリット・デメリットとは?
  • 左利きの私が経験した、保育士時代の苦悩
  • 子どもの左利きは直す? 左利き保育士だった私が考察します!まとめ

 

5の項目にまとめて解説していきます!

 

 

今回、この記事を読んで、子どもが左利きで直すか?直さないか?悩んでいるママさんやパパさんの参考になればと思います。

 

また、将来、子どもに携わる職種(保育士や、幼稚園教諭、学校の先生や習い事の先生)を検討している方々にも参考になれば幸いです。

 

 

左利きは直す?左利きの私が今までの体験より考察!

 

まず初めに、私の左利きは、どの程度なのか説明していきますね。

 

私の利き手・基本情報
  • 左利き箸・ペン・歯ブラシ・縫い物・紙をめくるなど
  • 右利きはさみ・包丁・スマホ・マウス
  • 両利きボール投げ(無意識のため)

 

以上、ざっと、日常生活で使う場面を思い出しながら利き手を書き出してみました

左が多いのかと思いましたが、意外にも右手を使っていることが多かったですね。

 

 

実は私〇〇〇なのかもしれません!

 

「左利きと定義しやすいこと」といえば・・・箸とペンを使う利き手がどちらかということだと思います。

 

上でもご紹介しましたが、私は箸と、ペンは完全に左利きです。

 

幼少の時に、多少右に矯正されていたのがビデオに残っています。

が、数分経つと左に戻っていました()

なので、箸とペンは左が使いやすかったのだと思います。

 

しかし、包丁とハサミは右です。

 

理由は、母より「包丁の左は、怖いから右手で覚えて。」と言われたためです。

 

はさみも、初めは両方使っていましたが、「右利き用のはさみは、右のほうが切りやすい!」ため、自然と右になったようです。

 

 

その他スマホ、ペットボトルのキャップや、缶のフタを開けるときは右手を使っていました!

 

不思議ですね!

 

 

そして、両方違和感なくできることは、ボール投げです。

 

正直ボール投げは、どちらの手を使っても得意ではありません

 

左右差がないので、バランスよく両方使えるという意味で、両利きにいれてみました。

 

 

このように、日常生活で無意識でおこなっていることが多いので、利き手を調べるとなり、「どっちを使っていたかしら?」という場面が多くありました。

 

 

こうして左右の結果を見てみると、右手の方が使っている可能性もあるので、もしや右利きといっていいのかも知れません()

(しかし、箸とペンが左なので、左利きということにしておいてください。)

 

 

私のように、場合によって利き手を変えることを「クロスドミナンス」(交差利き・分け利き)といいます。

 

クロスドミナンスになる原因
  1. 幼いころに利き手を矯正された
  2. 日常生活で右のものが多いので、利用するうちに右に慣れた

 

以上の2つのことが原因に挙げられます。

 

 

確かに私の場合、刃物類は、①に該当しますし、マウスなどは②に該当していると思います。

 

このように、私のように時と場合によって、利き手を変えている左利きさんは多くいらっしゃいます。

 

そう考えると、完全な左利きという方は、少ない割合になってくるのかもしれませんね。

 

 

左利きは直す?直さない?左利きの私が感じたこと

 

私が子どもの頃は、まだまだ昭和の子育て論が、根強く残っている時代でした。

 

そのため、同級生や周りの子で、自分は幼い頃、右に矯正したという会話もよく耳にしました。

 

現代は、左利きを矯正しない方針になる家庭が増えたため、左利きも昔ほど珍しくなくなりましたね。

 

 

最近の研究により、無理な利き手の矯正は、子どもにストレスがかかることが分かりました。

 

実際、どのようなストレスを感じるのか、ちょっと考えてみましょう。

 

 

それは、実際に体験してみれば、分かると思います。

 

では、今から利き手とは反対の手でペンを持って字を書いてみてください

さて、あなたはどのように感じましたか?

 

 

「使いにくい!上手く作業できない!不安定!」と感じたことでしょう。

 

それが、左利きの子が右利きに矯正する場合、常に感じるストレスなのです。

 

 

もし、自分の子どもが、左利きかな?と感じた時は、初めはさりげな~~く右手で、作業を促してみましょう。

 

何度も左手に持ち替えていると感じたら、そのまま自然に、その利き手に任せる方が、お互いにストレスなく持ち方を教えることが出来ると思います。

 

 

では、次はいつ頃利き手が定まってくるのか、見ていきましょう。

 

 

いつ頃、利き手は定まってくるの?

 

アメリカの発達心理学者のゲゼルによると、利き手は4歳ごろに固定されていくと話しています。

 

それまでは、成長の過程で、数回利き手が変化していくとのこと。

 

 

03歳までは、日によって右だったり、左だったり、どちらが使いやすいか日常生活で試しています。

 

もうすぐ2歳になる我が子も、ちょうどこの時期にあたり、右手で食事しているから右かな?と思っていたのですが、左手でも上手く使いこなしている日もあり、どちらで教えようか正直迷ってます()

 

 

さりげなく、今は右の方が多いので、そのまま持ち方を教えている所です。

 

 

さて、左利きの割合はどのくらいなのかを見ていきましょう。

 

 

左利きは全人口の約10%の割合でいます。

10人に1人の割合なので、30人クラスには3人ほど左利きがいる計算になりますね。

 

子どもが左利きになる確率は、一般的に約10%ですが、私のように片親が左利きの場合は、約20、また、両親共に左利きだと約26%まで確率が上がります!

 

 

将来的に、親が左利きだと子どもが左利きになる確率は、高いようですね。

 

ここだけの話私の知り合いに、母親が左利きで、その子どもが4人中2人は左利きという方がいます!

たまたま私と、母親と左利きの子ども2人と食事する機会がありまして、そこのテーブルだけ、左利きワールドになってました()

その集団に右利きの方がいらっしゃれば、右利きが珍しいイレギュラーな世界でしたね

 

話は、少しそれましたが、次は保育士時代に受け持っていたクラスの左利き事情について話しますね。

 

 

私は、保育士時代、2歳児クラスを受け持つことが多かったです。

 

03歳は利き手が毎回変化すると先ほど書いてありましたが、実際数十人保育してみて、利き手が定まっている子が多かったのですが、子どもによっては、日によって持ち手が変わるなあと感じました。

 

 

私の勤めていた園の方針では、2歳半ごろから園で箸の練習を始めます。

 

その際に、左手を使っている園児さんもいらっしゃるので、親御さんに聞き取りをし、どちらで持ち方の練習をしたらよいか確認します。

 

 

「子どもの持ちやすい手で良い」という家庭もありますが、「右手にしてほしい」という家庭も中にはいらっしゃいますので、それぞれの家庭のニーズに合わせて指導していました。

 

園では、さまざまな細かいことに対応できる場合もありますので、左利きの相談は、まずは担任の先生に一度話してみることをおすすめします。

 

 

左利きのメリット・デメリットとは?

 

人間社会で暮らす上で、右利きがほとんどの割合で占めています。

なので、世の中は、右利きの人に便利なように作られています。

 

右利きの人にとって、日常生活の便利製品は使いやすいように作られているため、左利きにとって不便なことがあっても、気づかないことが多いと思います。

 

次は、左利きさんが、どんなことが不便なのかまとめてみましたので、見ていきましょう。

 

 

左利きのデメリットとは?

 

実は、左利きのデメリットは、結構あります。(´;ω;`)

 

左利きのデメリット
  • ノートや、手が汚れる
  • ノートのリングが手にあたって痛い
  • 漢字やひらがながそもそも右利き用の書き順になっている
  • マーカーを引くときに先生の音読に合わせて引くということが難しい
  • ボールペンの先が潰れやすく、書けなくなることが多い
  • ご飯の時、右利きの人と隣になると、ひじが当たる
  • 缶切りや、カッター、定規も実は右利き用に設計されている
  • ファミレスのスープバーにあるおたま、お茶の急須も右で使いにくい
  • ハサミ、彫刻刀など左利き専用道具を貸し借りできない
  • 左利き専用道具が身近に売ってない場合が多く、高価な値段になりがち

 

ざっと書き出してみましたが、結構不便なことがあるのが分かります。

 

右利きの方にとっては、「こんなことが?」と感じることがあるかもしれません。

 

さっそく詳しく見ていきましょう。

 

 

ノートや手が汚れる

左利きが、横書きでノートを書く場合、左から右に書きます。

 

濃い鉛筆の場合は、手が真っ黒になり、水性ペンの場合は、乾いていないと、ビローンと字にすじが出来てしまいます

 

苦肉の策で、乾くまで、空中に浮かせて書いたり、ティッシュを手の腹にしいたりして書いていました。

反対に、国語の縦書きノートはスラスラでした

 

 

 

リングノートが手にあたって痛い

私が、中学高校の時は、一時期リングノートが流行っていました。

 

中には、ルーズリーフで出し入れできるバインダーノートにしている子もいました。

 

しかし、左利きだと、リング部分が手にあたります…。

 

デザインやかっこよさでノートを選ぶと、左利きは不便なことが付きまとってくる様です。

 

 

漢字やひらがながそもそも右利き用の書き順になっている

そもそも、漢字やひらがなは、左から右に流れて書きますよね。

 

書き順通りに書くと、左利きは、奥から向こうに書く流れになり、書きにくいです。

 

書き順が重要となる書道は、私の時代は右で書かされていました。

 

 

マーカーを引くときに先生の音読に合わせて引くということが難しい

「先生の読んだところをマーカーで引いてください~」ということありませんでしたか?

 

あれが結構難しく感じました()

 

横書きだと、右利きは読む前に字が見えて、急にストップしても止められて、まっすぐ線が引けます。

 

 

一方左利きは、字を追っていくイメージになり、結構訓練しないと線が波打ちます(-_-;)

 

まっすぐ引きたいから、先取りしてマーカーで字の後ろから引こうか!とすると、そこまでマーカーで引かなかったりします

 

 

ボールペンの先が潰れやすく、書けなくなることが多い

筆圧の強い左利きの方は、真面目に書き順通りに書いているとペン先がつぶれて書けなくなります()

 

ボールペンって、ペン先がボールで出来ていて、ボールが転がることで字が書けますよね?

 

左利きは、そもそも字を書き順通りに書くと、ペン先を押し込む形になります。

 

筆圧の強い私は、学生当時流行っていた0.38のボールペンをわずか1日でダメにし、何回も買い直しました

 

「なんで書けなくなるの?」とはじめは気が付かず、何本も買い直してはダメにしてを繰り返し、ようやく気が付きました

 

以降、筆圧の強い&左利きの私は、あこがれの細字ペンをやめ、0.40.7太字のペンに変えたところ改善しました()

 

 

ご飯の時、右利きの人と隣になると、ひじが当たる

左利きは、食べる場所にも気を使います。

 

理由は、右利きと左利きが隣り合うと食事中に肘がぶつかり合い、気まずい雰囲気になりがちです。

 

なので、私の場合は、できるだけ左はじをキープしたいです。

 

缶切りや、カッター、定規も実は右利き用に設計されている

私自身も、気が付いてなかったのですが、すべて右利き用に設計されています。

 

缶切りは右で使用しますが、力が入りにくいです。

 

カッターでは、私の場合、紙を半分におり、切るシチュエーションが苦手(´;ω;)

 

なぜかというと、そもそも左手で持つと刃先が反対になります。

 

頑張って切っても真っ直ぐ切れません。

 

なので極力カッターを避け、ハサミを使っています。

 

 

検索しましたら、定規も左利き用がありました。

 

HS181L [STAD 左利き用メタクリル直線定規18cm]

引用:ヨドバシ.com

 

メモリが反対になっていますよね。

 

通常の右利き定規は、左利きがメモリ通り0から引くと、左から右へ流れていくため、ペンを押し出す形に書きます。

 

なので、左利きは大きい数字側から引くと、スムーズに線が書けます♪

 

 

ファミレスのスープバーにあるおたま、お茶の急須も右で使いにくい

レストランに行ったときや、来客対応などでも、左利きさんは困ることがあります。

 

レストランや、ファミレスのスープバーのお玉です。

 

右利き用のお玉の場合、注ぎ口が反対に設計されていて、左手で持つと反対になってしまいます。

 

下の画像のようなおたまです。

18-8 ミニ横口レードル AG(赤川器物製作所)

引用:モノタロウ

 

私の場合は、めんどくさがりなので、無視して丸側からいれてます(笑)

 

 

また、急須を普通に持つと反対になることもしばしば。

常滑焼き急須M463朱泥セラメッシュ

引用:楽天市場

 

意識して反対に持ち替えています。

 

 

ハサミ、彫刻刀など左利き専用道具を貸し借りできない

左利き専用の道具を使っている方は、忘れ物をしたら一大事です!

 

ほぼ、貸し借りできません(´;ω;)

 

私は、ハサミは右なので大丈夫ですが、左利きさんは、職場のみんなで使うハサミなどは使えないので困るのでは?と思っています。

 

なので、忘れ物をしないように注意しましょう。

 

 

 

左利き専用道具が身近に売ってない場合が多く高価な値段になりがち

左利き専用道具は、気軽にその辺で売っていないイメージがあります。

 

ましてや、私の住んでいる場所は田舎なので、左利きコーナーなんてものはありません。

 

土地柄的に、お取り寄せか、かなり探し回らないと見つからないかなと思いました。

 

 

そんな、左利きの道具が、なかなか見つからず、お困りの方へ。

 

左利きの道具店というサイトを発見しました!

 

左ききの道具店「おでかけストア」@ロフト。10月9日(金)から始まります。|株式会社ランチのプレスリリース

引用:左利きの道具店

 

左利き専門店のサイトで、デザインもかわいらしいものが売っています。

ぜひ、参考にしてみてくださいね♪

 

 

以上、左利きのデメリット部分を書き出してみました。

沢山不便なことがあることが分かりました。

 

 

私が、個人的に「不便だなあ。」と困ったことは、茶道でお茶を点てる時です。

 

私は、高校の部活で茶道部に入っていました。

 

お茶を点てるときの一連の動作は、その時、すべて行なうよう指導されました(泣)

 

お茶を点てる時は、高速で手首を使って泡が立つまで動かさないといけません。

 

不安定な右手では力が入らず、お茶を点たせるのに苦労しました

 

※現在、全ての茶道で「必ず右で」と教わるかは、定かではありませんが、ご参考になればと思います。

 

 

左利きのメリットとは?

 

さて、デメリットばかり見てきたので、不安な気持ちになってしまいましたが、左利きにもメリットはあります!

どんなことがあるのか、まとめてみました。

 

さっそく見ていきましょう!

 

左利きのメリット
  • 左利きは格好いい!天才!というイメージがある
  • 話の話題になる
  • 左手を多く使う+日常生活で右も使えるので、脳をまんべんなく使える
  • スポーツで重宝がられる
  • 右手も使えるので器用に思われる

 

11つ解説していきましょう。

 

左利きは格好いい!天才!というイメージがある

左利きということを周りにいうと、必ずこの言葉を言われます。(実際は、ただの普通の人なんですが・・・()

やはり、歴史上の人物の、アインシュタインや、エジソンが左利きだからこのようなイメージがあるのかもしれません。

 

 

話の話題になる

そして左利きということがばれると、必ず話の話題になります()

右手で書けるのか?とか、ボールやはさみは?とか、家族で左利きはいるのか?とか

最後のしめは、「私は、左手で書いたり、箸が持てないから器用だね!」です。

 

私からすれば、利き手を使っているだけなんですけどね♪()

 

 

左手を多く使う+日常生活で右も使えるので体も脳もバランスが良い

左手を使うと右脳を使うという話を聞いたことはありませんか?

左手を使えば右脳の活性化につながり、日常で右も使うので左脳も使っていることになり、両方の脳を無意識に使っています。

つまり、両手を使いこなしているので、脳をバランス良く鍛えることが出来ます!!

 

 

スポーツで重宝がられる

スポーツでは、左利きが有利です。

対戦相手が左利きだと、ワザやボールの方向など、予想外の所から出現し、相手を惑わすことが出来ます。

 

 

右手も使えるので器用に思われる

日常では、右を使わなければならないことが多くあるため、時と場合によって、利き手を使い分けている方もいらっしゃいます。

右利きからすれば、臨機応変に対応しているので、器用と見られるでしょう。

 

 

以上、左利きのメリットについて、お話ししました。

 

 

左利きにとって右利きが中心で作られた社会では、様々なことが不便ですが、臨機応変に右に使い分けている方も多くいらっしゃいます。

 

たしかに、右利きの方から見れば、利き手でない手で、スムーズに作業をこなしているのを目の当たりにすれば、先ほどの左利き=器用!のイメージがつくかもしれませんね。

 

 

左利きの私が経験した、保育士時代の苦悩

 

私は、幼少からあこがれの保育園の先生になり、いざ子どもたちと関わる中で、左利きだったことでいくつか苦労した点がありました…

 

次の章では、保育園や幼稚園を目指す方や、教育に携わる方、もしかしたら親である自分が左利きで、子どもに教えるときどうするか?という疑問の参考になればと思います。

 

※最近は、グローバルな園も多いため、全ての園が当てはまるというわけではありません。

あくまでも、私の体験を書いているので、ご了承ください。

 

左利き保育士の苦悩① 子どもへの指導

 

まず当たり前なのですが、園に来ている子ども達は、ほぼ右利きです。

 

  • 箸の持ち方
  • えんぴつの持ち方
  • ハサミの持ち方
  • ボールの投げ方
  • ひもの結び方

 

自分が左利きの場合、教える時に自分のやり方と全て反対になってしまいます。

 

 

私の受け持っていた学年は、2歳児が多く、箸やえんぴつの持ち方を丁寧に教える時期と被っていました。

 

2歳児だと、まだまだ持ち方が不安定なので、子どもの手の上から直に保育士が補助的に持って教えることが多いです。

 

そのため、ほぼ自分が右手を使っている状態になります(-_-;)

 

ある意味、子どもが上手く出来ずにイライラしてしまう気持ちを、自分も体験できるので、より気持ちに寄り添った保育ができるかもしれませんね(笑)

 

 

さらに年齢が上がると、教えるものは高度になっていきます。

 

 

特に、ひもの結び方は、意識しないと反対になってしまい、縦結びになることもありえます。

 

ひもの結び方は、流れで覚えてしまっている部分が多いので、改めて反対でやろうとすると結構難しいです。

 

 

余談ですが、正月遊びの、コマ廻しのひもの巻きつけ方も反対のようです!

 

年長の子どもと遊んだ時に、ひもの巻きつけをやって!と言われ、上手くできないなあと思っていたら、反対でした()

 

こっそり家で練習しておく事をおすすめします。

 

 

左利き保育士の苦悩② 事前練習が必要なカリキュラムもある

 

園によっては、カリキュラムの中に、様々な活動を組み込んでいます。

 

体操教室やピアニカなど、様々あります。

 

 

その中で、書道や茶道など、日本的な活動を取り組んでいる園があります。

 

その場合は、日本の伝統や文化を重んじて、流れや作法を忠実に教えるため、「どうしても右で」とお願いされる場合があります。

 

私のいた園では、そのようなカリキュラムはありませんでしたが、別の地域のニュースで作法を学んでいらっしゃる園がありました。

 

 

幼稚園や保育園では、どの程度、基礎を教えるか不明ですが、中には保護者にお点前を披露する園もありましたので、基本に忠実に習っているのだと思います。

 

それぞれの園の方針に合わせて、対応していきましょう♪

 

 

子どもの左利きは直す?左利き保育士だった私が考察します!まとめ

 

今回は、左利きについて実際の体験を交えてお話してきました。

 

「右利きだったので左利きの苦労がはじめて分かった!」という方や、「私も左利きだからその気持ちが分かる!」とうなずいた方、さまざまいらっしゃるかと思います。

 

 

世の中は、左利きには不便なことが多く、人々が使いやすいように、右利き用に作られているものであふれています。

 

 

しかし、考え方を変えてみてみると、左利きは無意識ですごいことをやっているんだ!ということが分かりました

 

 

左利きは日常生活で、右手で行う事多く、毎日一部分を右手で作業すれば、両利きになってしまいます()

 

 

無意識に両利きになれば、両手をバランスよく使っていることになり、やっぱり「左利き=器用」説は本当ということになります()

 

右利きは、意識的に左手を練習しないと、残念ながら両利きにはなれません。

 

 

このことから、左手のデメリット部分だけをみるのではなく、メリット部分を沢山見ることがとても大事なことだと思います

 

 

「もし自分の子どもが、左利きかもしれない」と悩んでいた方、見方を変えて、子どもの個性が伸びている!と考えてみてはいかがでしょうか?

 

子育てって色々悩むことありますよね…。

 

離乳食に悩んだら、書人ももさんが離乳食について詳しく書かれています♪

 

また、寝かしつけにお悩みの方は、書人たなちゅうさんが解決方法を記事にしています♪

 

子どもの考える力を伸ばす方法では、元保育士の書人ゆうこさんが分かりやすく解説していますので、合わせてご覧くださいね♪

 

 

そして、子育て中の親御さん以外にも、子どもと携わる職業を希望している方は、必ず左利きのお子さんに出会い、指導する機会が出てきます。

 

この記事が、指導時の参考になれば幸いです

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

この記事を書いている人 - WRITER -
元保育士の主婦ライター。現在は、育児に奮闘しながらライター業を開始。 保育士資格・幼稚園教諭免許状保有。趣味は、小学校から習っているダンス。心と身体の健康を模索しながら、スタイル&体力の維持を研究中。「子どもとの時間を大切に」し、在宅で稼ぐことが目標です。
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