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【子供の食育】簡単で失敗なし!材料5つでアップルパイ作り

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保育園好きが高じて、現役で保育士をしています。 家に帰れば4歳のやんちゃなボウズと、3歳の自称プリンセス、主張の強すぎる1歳女児の3人のママです。 保育の現場で経験してきたことや得た情報を、母親目線で発信していきます。
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こんにちは。書人きいろです。

 

食事への関心が高まる中、子どもたちへの食育の大切さも社会に広まってきましたね。
私が働く保育の現場でも食育の活動が盛んです。

 

「食育」ってよく聞くけど、結局なに?
どんなことをすれば良いの?
うちはちゃんと食育できてなくて遅れているのでは?
なんてモヤモヤしていませんか。

 

今回はそんなモヤモヤをスッキリ解消する以下の内容です。
・食育をかんたん解説
・子どももできるアップルパイ作り

 

アップルパイのレシピは簡単・失敗しにくい・後片付けが少ないの3拍子です! 雨や暑さ寒さで外に出られない時、親子でのんびりおうちタイムを過ごすためにもお役立てくださいね。

 

子どもの食育って結局なに?

食育が推されているのは知ってる。
でも、パンフレットや行政のホームページってわかりにくいですよね。

ここでは食育をかんたんにわかりやすく説明します。

 

食育とは?

食育とは、食事を通して心と体の健康を守る力を付けることです。

健康は豊かな食生活から。

 

では、豊かな食生活って何でしょうか?
まず思い浮かぶのが栄養バランスの整った品数たっぷりのメニュー。

体に良さそうな感じが言葉からあふれ出てきますね。
でも品数が多いからと言って、毎食同じものを食べていたら飽きてしまいます。

 

栄養価が高くても同じものばかり食べていたらバランスも取れません。
そもそも食材だけあっても調理方法を知らなければ食べることすらできません。

 

みんなでワイワイ食べるのは楽しいし、時には外食も活用したい。
そうなると必要になってくるのは食事マナーです。

つまり調理方法やマナーを知ることはもちろん、その食材がどうしたら手に入るのか、どうやってできるのかなど食事に関することであれば何でも食育になると言えるんですよ。

 

以前、保育園の給食の時間に「そんなにおかわりすると太っちゃうよ」と言った子がいました。
食べる量にも関心を持っていて感心したのですが、体の状態や体質など人それぞれ健康のために必要な量は違ってくるはずです。

 

栄養のバランスが取れていなかったり、不規則な食生活を送ったりすることによる肥満、高血圧や糖尿病などの生活習慣病にかかる人が増えています。
生活習慣病は発症する年齢が低くっており、子どもたちにも症状がみられるようになってきているのです。 若い世代の行き過ぎたダイエットも問題視されていますよね。

 

子どもの頃から食育を少しずつ取り入れ習慣化していくことによって、大人になってから治療や食事制限をするリスクを減らすこともできるのが食育です。

 

おうちでできる食育

保育園でも今、食育がとても盛んです。
栄養士さんが三食食品群をわかりやすく説明してくれたり、手作りの食育カルタで遊んだり。
子どもが野菜を収穫して給食に出すこともあります。

 

三食食品群とは?:体への働きやその特徴によって、食べ物を3つの色の仲間に分けたものです。

 

保育園は栄養士さんや調理師さんがいるのが強みですね。
でも、家庭でできることだって実はたくさんあるんです。

 

以下に例を挙げてみますね。

家庭での食育例
  • 親子で一緒に料理をする
  • スプーンやお箸の持ち方を伝える
  • どんな味がしたか言葉にしてみる
  • 食事や食べ物が題材の絵本を読む
  • 献立を一緒に考えながら食材を選ぶ
  • 買い物中に食材の名前あてクイズをする
  • 「おいしいね」と食べる喜びを共感しあう

 

少し考えただけでもいろいろできそうですね。
「これは食育に当てはまるのかな?」とあまり難しく考えず、思いついたものからチャレンジしてみてください。
やっているうちに食育らしくなっているなと感じられることもたくさんありますよ。

 

こちらの記事では管理栄養士のももさんが発達に基づく食事の役割を解説してくれています。

離乳食はつらい?管理栄養士が子どもの発達からみた役割を解説!

 

子どもと作れる!超かんたんアップルパイレシピ

ご家庭で親子でかんたんに作れるアップルパイのレシピをご紹介しますね。
なんと材料はたったの5つ。

 

実際に私が子どもたちと作った写真と一緒にお送りします。
作った当時の年齢は長男4歳、長女が2歳です。

 

今回のレシピは形や量などあまり気にしなくても食べられるものができると思います。
「やりたい!」という気持ちが出てきたら、もどかしい想いをぐっとこらえて少し見守ってあげてください。

子どもはきっと自分で作ったことに喜びを感じ、自信がつくはずです。

火や熱いものを扱う場合は十分に注意して、大人がやることを事前に子どもと約束しておきましょう。

 

材料
  1. りんご:1個
  2. 砂糖:30g
  3. 卵:1個
  4. 冷凍パイシート:400g(小分けが便利です)
  5. レモン汁:数滴(お好みで無しでもOK)

 

必要な道具は以下の通りです。

必要な道具
  1. スプーン
  2. 耐熱容器
  3. ラップ
  4. クッキングシート
  5. 包丁(またはキッチンばさみ)
  6. 電子レンジ
  7. オーブン
  8. オーブン用の天板

 

レンジとオーブン以外はすべて100円ショップで手に入ります。

オーブンがない場合や、使い慣れてなくて不安な場合は以下のアイテムで代用もできますよ。

  • トースター
  • フライパン
  • 魚焼きグリル

 

今回、パイシートはこちらを使いました。

冷凍パイシートは、冷凍庫から出して常温に戻しておきましょう。
あたたかい部屋であれば、作り始める頃でちょうど良いと思います。

 

準備ができたら、早速作ってみましょう!

 

作り方

1.りんごを食べやすい大きさに切ります。

今回は扇型の薄切りにしました。

 

2.りんご・砂糖・レモン汁を混ぜ合わせる

砂糖が全体に行き渡るようによく混ぜます。
りんごから水分が出て、だんだん砂糖がしっとりしてきますよ。

子どもが混ぜやすいようにボウルを使って混ぜていますが、耐熱容器に入れて混ぜると後でラクです。
レモン汁は無くてもおいしくできるので、お好みで入れてくださいね。

 

3.ラップをして600wで6分加熱する

ラップはぴったりせず、ふんわりとすき間をあけてかぶせます。

★この間に天板に同じ大きさに切ったクッキングシートにを敷いておきます。
(オーブンを使う時のみ)

4.パイシートを切る

リンゴを加熱している間にパイシートを切ります。
包丁でなくキッチンばさみでも切れますよ。

パイシートを半分に切ったら、半分のうち片方のみを1.5cm幅くらいに細く切ってくださいね。
同じように残りのシートもすべて切っておきます。

 

5.リンゴの粗熱をとって水を切る

ざあっっ!!!
ご覧の通り、電子レンジから出したものをそのままザルにあけると、粗熱取りと水切りが一度にできます。
(きいろ流ズボラ法)

我が家では下に落ちたりんごの汁を唐揚げの味付けに使いました。
鶏肉と一緒にジップロックに入れて染みしみさせると、とってもおいしくできますよ。

 

6.オーブンの予熱をしておく

オーブンを200℃に設定してあたためておきます。
トースターやグリルを使う場合も、様子を見ながら庫内をあたためておいてくださいね。

 

7.卵の黄身を用意する

卵を白身と黄身に分けます。
アップルパイに使うのは黄身だけです。

写真のように黄身だけを残してよく混ぜておきます。
我が家は白身のほうをスープに入れてかきたま汁にしました。

 

8.パイシートにリンゴを乗せる

天板の上に大きく切ったパイシートを置き、真ん中にりんごを乗せていきます。
もりもりに乗せても大丈夫です。

 

9.パイシートで包む

りんごの下に敷いたパイシートの端っこに、のりのように黄身を薄く塗っておきます。
その上から細く切っておいたほうのパイシートをかぶせてください。

写真のような形にならなくても大丈夫です。
子どものインスピレーションにおまかせしましょう!

息子は手でちぎって調節していました。

 

10.卵黄を塗る

パイシートの上に、卵黄を塗っていきます。
これで焼き上がった時のツヤツヤ感が出ますよ。

お菓子作り用のハケがあると便利ですが、スプーンでもできました。

 

11.焼く

予熱しておいたオーブンで焼きます。
200℃で18分です。

トースターやフライパンで焼く場合は、焦げすぎないよう少しずつ様子を見ながら行ってくださいね。

 

できあがり

大成功でした!
今回は包丁を使う時に大人が手を添えた程度で、ほとんど長男1人で仕上げました。

卵を割る手も手慣れたものです。
2歳の娘も黄身を塗ったりパイシートを粘土のごとく扱ったりと楽しんでいました。

 

1つ1つが大きめなので子どもたちは1/4に切って食べました。
焼く前にパイシートを1/4の大きさに切って、最初から小さめサイズで作るのもおすすめです。

ぜひ親子で作ってみてくださいね。

 

食育は難しくない!親子で楽しい食卓を

食育を難しく考える必要はありません。

親子で楽しく食卓を囲めたら、それはもう立派な食育です。

 

親子ともども仕事や習い事で忙しく、なかなかゆっくり食事をとることが難しいのが現代。

毎食でなくても、この記事をきっかけにほんの少しだけ親子で一緒に食事をする時間が増えたら嬉しいです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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保育園好きが高じて、現役で保育士をしています。 家に帰れば4歳のやんちゃなボウズと、3歳の自称プリンセス、主張の強すぎる1歳女児の3人のママです。 保育の現場で経験してきたことや得た情報を、母親目線で発信していきます。
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