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ここちよい暮らしのために(2) からだの声に耳をすませて

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夫婦ふたり暮らしのインテリアコーディネーター。 20代・30代とあわただしく働き、いまはのんびり平穏な暮らしを楽しんでいます。茶道と旧暦を軸に日本の伝統や暮らしを大切にしながら、今よりほんの少しゆたかな気持ちになれるアイディアをお伝えします。
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こんにちは、haru(はる)です。

 

インテリアの世界で、長らく「暮らし」に関わってきました。

その経験を生かしながら、みなさまと一緒にここちよい暮らしを深めていきたいと思います。

 

なにかとあわただしい日々。

すこし立ち止まって、いっしょに暮らしを見つめてみませんか?

 

そこで、3回にわたり、素敵な暮らしを叶えるための基礎づくりのお話をお届けしています。

第1回のテーマは「呼吸」でした。

 

 

第2回目の今日は「からだの声をきく」

前回よりもう少し、からだにアプローチをかけることでクリアな感覚を取り戻すお話です。

 

からだがリラックスすると、どんな暮らしが理想なのかがすこしはっきり見えてきます。

 

どうぞ、おつきあいください。

 

ここちよい暮らしのために「からだの声」をきいてみましょう

 

「からだの声をきく」って、どうやって?

難しく考える必要はありません。

 

はじめは、まずここから。

  • イタイ
  • カユイ
  • ツカレタ
  • キモチイイ

 

からだはとても不思議なもので、意識的にとらえようとすると次々に感覚が呼びかけてきます。

この感覚の呼びかけを「からだの声」と表現しました。

 

いかがでしょう?

少し気にかけてみると、それまで気づかなかった声がきこえてきませんか。

 

自分自身のことを丁寧にとらえてあげる。

 

ついつい忘れてしまいがちなことですが、大事なこと。

内側からリフレッシュして、すっきりとした気持ちで暮らしを見つめなおしてみましょう。

 

自分を大切にすると、暮らしは自然と豊かなものにかわります。

 

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ささやき声をとらえる

 

次にもう少し感覚を澄ませてみたいと思います。

からだの内側を感じてみてください。

 

  • 心臓の鼓動
  • 血液の流れ
  • 皮膚の下の感覚

 

どっどっどっどっど

 

とくとくとくとく

 

ぴりぴりぴりぴり

 

 

まるでいくつもの音が重なりあうように、繊細で複雑なからだで生きていることに気づきます

 

そのかすかな振動を感じることで、より自分自身にフォーカスしてゆくことができます。

そして繊細な感覚は、洗練された「センス」をもたらしてくれます。

 

 

からだへの3つのアプローチ

 

では、繊細な感覚を意識しながら、直接からだへアプローチしていきましょう。

からだを大きく動かすことができない環境にいる場合は、イメージするだけでも効果があります。

 

からだへのアプローチ1 ぐっぱぐっぱ

 

まずは手を 

ひらいて とじて

ひらいて とじて

 

指先だけのやさしい力でも充分です。

水をつかんでいるような、やわらかな圧を感じて。

 

すこしずつ、あたたかくなってきませんか。

しびれるような感触があるかもしれませんね。

 

ここちよいと思うだけ、繰り返してみてください。

 

 

からだへのアプローチ2 せのーび

 

やわらかく手を空のほうへ。

ぐぅーーーっと伸ばしてみましょう。

そして、足は地面にどっしりと根付いてゆくように。

 

肩とあごの力をぬき、呼吸をとめないこと。

 

手のひらや足の裏、どんな感覚がひろがっているでしょうか。

 

からだへのアプローチ3 ゼンクツ

 

脚の付け根から前にからだを折り曲げて、頭をゆっくり地面におろしてゆきます。

手が床につかなくても大丈夫。

痛みでつらくないところを見つけて、リラックスした気持ちで動きを止めてください。

 

からだの中で、血液が巡るのを感じて。

皮膚が、内側からふるえる様子を感じて。

 

苦しくならない頃合いに、ゆっくりからだを起こします。

 

慣れていないとふらつくことがあるかもしれないので、丁寧にからだの様子を見てくださいね。

起き上がってくると、とても自然に深い呼吸をしているのではないでしょうか。

 

 

「いつものからだ」からの変化はありますか。

普段もよく、からだを動かしている方はサラリとこなしてしまったかもしれません。

 

大切なのは「動かすこと」ではなく、「動いたからだが何を感じているか」です。

 

せわしない毎日は、頭で分かっていても大事なものを見失いがち。

そんなときは、こころもあたまもぽっかりと空っぽにして、からだに集中してみてください。

からだを動かした刺激のあとの深いリラックス感。

 

本当はこんな風に暮らしたい。

 

自分自身のほんとうのこころ、すこし見えてきませんか?

 

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心地よい暮らし 「からだ編」のまとめ

 

インテリアスタイリングの仕事をしていたある日。

息をする暇もない忙しさの日々、私の中でなにかがプツリとはじけました。

 

このままでは素敵な暮らしのご提案なんてできないと感じ、自身の生活から変えることを始めました。

 

呼吸、そしてやわらかな「からだへのアプローチ」

 

自分が求めている暮らしの姿が、はっきりと見えてきたのです。

 

健やかな美しさは、愉しく豊かな暮らしへと導いてくれます。

こころの奥底にひそむ望みは、すぐには見えてこないかもしれません。

 

ゆっくりと、探してゆきましょう。

 

次回は、リズムを感じて暮らしを作ってゆく方法を丁寧にお伝えします。

どうぞお楽しみに。

 

からだをもっと積極的に動かしてみたい、そんな方には。

書人 marieさんがお届けする、全身がスッキリするストレッチのお話がおすすめです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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