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月食は身近な天体ショー!伝承とロマンについてもお伝えします!

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音楽と読書と鳥さんが好きなアラフィフです。 興味のあることはとことん追及していきます。 文章を書くことも読むことも大好きなので、いろいろな情報を集めてお伝えしたいと思っています。
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こんにちは。書人aldithです。

先日、5月26日は皆既月食という天体ショーがありました。

全国的に梅雨入りしていたということもあって、この皆既月食を楽しめた方は少なかったと思います。

でも、いろいろある天体ショーの中で皆既月食というのは観測しやすいものではないでしょうか?

そこで、今回は5月26日の月食を見逃した方にも楽しんでいただけるようにその日の動画を探してみました。

それ以外にも、各地の伝承で月食がどのように表現されているのか。

次の月食を日本で観測できるのはいつなのか。

これらのことも調べてみました。

最後まで楽しんでいただけると嬉しいです。

スーパームーンで皆既月食!

今回の皆既月食は「スーパームーン皆既月食」と呼ばれるものでした。

皆既月食自体は2018年1月に観測されているので、3年ぶりなのですが今回はスーパームーンと重なったことでも話題になったんですよね。

 

スーパームーンって?
月が地球を回っている軌道は楕円形です。
そのために、日によって月と地球の位置は変わっています。
スーパームーンとは地球に最も近くなった月のことをいう言葉なんですよ。

では、ウェザーニュースでLIVE中継されたもののダイジェストをご紹介します。

月食のしくみですが、こちらの画像でイメージがつかめると思います。

引用:国立天文台

このように太陽と地球と月が一直線に並んだ時に月食と呼ばれる現象が発生するんです。

 

月の色が赤くなる理由?
地球の周りにある大気を太陽光が通過する時に波長の長い赤い光が通過しやすいです。
また、大気がレンズになることで光が屈折して皆既月食中の月面を照らすことで赤く見えるのです。
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月食にまつわる神話や伝承って?

月は満ち欠けしているものなので、それに関する伝承などは多いです。

そして、そんな月でも蝕が起こるというのは特別視されるもののようです。

そのために古くから月食は記録されていました。

 

また古代文明では太陽や月を神格化していたということもあるんでしょうね。

月食は「月が毒をもられ死にかけている」というように記載されていたこともあるようです。

たしかに、皆既月食の赤黒い色を見てしまうとそのように感じてしまうのかもしれませんよね。

 

それ以外に、日食でも伝えられていることですが、月食に関しても月を飲み込んだ魔物という伝承が多いです。

世界の神話伝承に月食を表現したとみられる記述は多く残されています。

その一部をご紹介しますね。

 

神話伝承の一部
  • 半蛇の魔神ラーフが日月を飲む(インド:ヴィシュヌが斬首した魔神の首が蝕をおこす)
  • 魔狼ハティが月をのむ(北欧神話:ラグナロク)
  • 魔神の仕業(北欧:サーミ人:月食)
  • ロバが(水面に映った)月を飲んだから食になるので腹を裂き殺す(古代ギリシャ:アルカディア:月食)
  • 天上の青いバイプ[ジャガー]が太陽、月を貪り食う(南米アチェ民族[グアヤキ民族])
  • 竜が月を食べる。吐き出すと戻る(タイ、ミャンマーの仏教僧:月食)
  • 巨大な猫が地球と月の間に片足をおく(アフリカ:マンディング族[ムスリム]:月食)
  • 月が病んでいる。陰りきると月が死に天から落ちて世界が滅びる(ペルー:月食)

このように様々な伝承が残されています。

また、月食の時に騒音をたてるというのも一緒に記されていることが多いです。

人々にとって、月はそれだけ大切だったということでしょうね。

 

次に皆既月食を観測できるのはいつ?

今回の皆既月食を見逃したという方は多いと思います。

でも、諦める必要はありません。

2021年は、もう1度月食を観測できるチャンスがあるのです。

リベンジチャンスともいえる日時は11月19日ですが、この時の月食は部分月食と呼ばれるものです。

 

せっかく、月食を観測するのなら皆既月食を観測したい!

 

そう思う読者様も当然いると思います。

そこで、日本で次に皆既月食が観測できるのはいつかを調べてみました。

 

すると、2022年11月8日に観測できるということが国立天文台から発表されています。

また、スーパームーン皆既月食は12年後の2033年10月に観測できるという予測がなされています。

 

今回の月食は梅雨入りしていたということもあってお天気が不安定でした。

でも、次に観測できる月食は10月や11月というお天気も安定しているシーズンです。

夜になるので防寒対策をしっかりとしておけば、天体ショーを心ゆくまで楽しむことができますよね。

 

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月食でロマンを感じてみませんか?

今回のスーパームーン皆既月食にちなんで、いろいろと調べてみました。

今回お伝えしたこと
  • 月食は太陽と地球と月が一直線になってできる現象
  • 赤い月になるのは太陽光が屈折しているから
  • 神話や伝承では月が飲み込まれると考えられていた
  • 2022年にも皆既月食が観測できる

今回、スーパームーン皆既月食という天体ショーでしたが悪天候で観測できなかったという方も多いと思います。

次に日本でスーパームーン皆既月食になるのは24年後。

それまで待てないという方もいるでしょうが、2021年と2022年の11月には月食が観測できます

 

秋の夜空に繰り広げられる天体ショーを観測するというのもステキですよね。

今回も最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

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