私たち書人が女性に役立つ情報をお届けします

【プログラミング基礎講座】第1回 プログラミングとは?

しま
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
しま
元プログラマで2児の母。8年間吹奏楽やってました。趣味は読書・ゲーム・ものづくり。興味の幅が広く、ハマったら極めたいタイプです。
詳しいプロフィールはこちら

こんにちは!

書人しまです。

 

プログラミング必修化の影響もあり、最近「プログラミング」って言葉を耳にすることも増えてきましたよね。

プログラミングに関する本や教室もたくさんあります。

 

その一方で、

「プログラミングってよく分からない」

「ニュアンスで何となく理解してるだけ」

という方もきっと多いのではないでしょうか。

 

お子さんに

「プログラミングって何なの?何ができるの?」

と聞かれたら答えられる自信がありますか?

 

この記事では、プログラミング基礎講座の1回目としてプログラミングの概要を紹介します。

お子さんのプログラミング教育の導入として、ぜひ参考にしてくださいね!

 

プログラミングとは

 

★ お子さん向けにはこちら ★

小学生のお子さんを対象に解説動画を作りました!

こちらもぜひ見てみてくださいね♪

 

プログラムは、コンピュータに対する指示手順を書いたものです。

入力を受け付ける」とか「計算する」「描写する」などなど、色々な処理がそれぞれのプログラミング言語であらかじめ用意されていて、それを組み合わせながらやって欲しいことをコンピュータに指示します。

 

指示だけではダメで、手順もかなり大切です。

 

卵焼きを作るときに、卵の状態から卵焼きの状態にするには

 

卵を割る
かきまぜる
フライパンを熱する
油をしく
かき混ぜた卵液を入れる
端から巻いていく

 

という指示と手順が必要ですよね。

フライパンに卵をいれて、かきまぜて、熱して・・・みたいに手順を無視した指示をすると卵焼きじゃないのができてしまいます^^;

 

また、結果は同じでも手順しだいで効率がよくなったり悪くなったりします。

 

主婦のみなさんはやることがたくさんあるときに

「これとこれをまとめてやったほうが効率いいな」とか

「これの次にこれをしたほうが移動が少なくて済むな」とか

「これは週に何度もやるからルーティンとして決めておいたほうがいいな」とか

無意識に考えたりしますよね♪

 

プログラムは複雑になればなるほど、規模が大きくなればなるほど、効率がとても大切になってきます。

 

コンピュータに対して指示する、とは言っても機械に人間の言葉は理解できません。

今は「音楽かけて」っていうと音楽を再生してくれるスピーカーもありますが、それも機械が直接言葉を理解しているのとは違いますよね。

 

コンピュータの世界は2進数でできています。

0と1だけでできた世界ですね。

 

コンピュータが直接実行できる0と1だけの命令データを「機械語」とか「マシン語」といいます。

昔はコード表を見ながら機械語で直接プログラミングをする、というやり方だったため、その頃のプログラマは「めちゃくちゃスゴイスキルの持ち主」として尊敬されていたそうです。

 

今はコンピュータも高性能になってきたので、そんなに難しいことをしなくても簡単にプログラミングができるようになりました。

プログラミング言語でプログラムを書けば、機械語に変換して実行可能なデータにすることができます。

 

プログラミング言語は色々あって、精密な計算ができるとか、WEB向けとか、それぞれ得意分野があります。

作りたいものに特化した言語を選んでプログラミングします。

 

Sponsored Links

身の回りにあるプログラム

 

コンピュータが入っているものだったら、何でもプログラムで動かすことができます。

今私の部屋にあるものだけでも、

  • パソコン
  • エアコン
  • テレビ
  • ミシン
  • 複合機
  • スマートウォッチ

・・・数え切れないほどたくさんあります。

 

コンピュータに正しく指示しているからこそ、正しく動くわけですね。

もし、組み込まれているプログラムに1行でもミスがあれば正しく動いてくれません。

私たちが毎日何気なく使っているものがきちんと動いてくれるのは、プログラムが正しく動いているおかげです♪

 

余談

プログラマは「バグ」という言葉に敏感です。

バグとは予期しない不具合のこと。

プログラムの間違いや矛盾があることで起きます。

 

バグがある状態で世に出すなんてことは決してあってはいけません

パターンを変えて何度も何度もテストするし、その過程でバグが見つかれば全て潰してから世に出します。

 

私の息子はよく「バグった」という言葉を使いますが、私はいちいち「それはバグじゃなくてフリーズ」と訂正してしまいます 笑

 

プログラミングで出来ること

 

プログラミングでできることと言えば、パッと思いつくところで

  • ゲームを作る
  • アプリを作る
  • ロボットを作る
  • AIを作る

という感じでしょうか。

もちろん全部できます!

 

コンピュータが入っていないものでも、コンピュータを入れればプログラムで色々指示できます。

例えば、【スニーカー + コンピュータ】

歩いた距離や歩数を計測してスマホに送る、なんてことができますね!

【本棚 + コンピュータ】

蔵書数を瞬時に計算!

【お菓子箱 + コンピュータ】

開けた頻度を計測して「食べ過ぎ警告」を出す!

などなど、まさに可能性無限大です♪

 

「そんなことできるの~?」と思うような突拍子もないアイディアでも、実はプログラミングの力で実現できたりします。

 

例えば、こんな場面ってよくありませんか?

このアプリにこんな機能がついていれば使いやすいのに

こまったさん

これ、すごく便利なシステムなのに私の環境では使えない・・・

こまったさん

 

今世に出てるものを、妥協して使うこともありますよね。

 

プログラミングができれば、痒いところに手が届く、自分専用のシステムを作ることができます!

 

DIYが好きな方なら分かるかと思うのですが、

「置きたい場所にジャストサイズの棚を作る」

みたいな感覚です。

市販品だとどうしても

  • デザインはいいんだけどサイズが・・・
  • サイズはピッタリなんだけど、色が・・・

とか、なかなかいいものが見つからずにどこか妥協して買うこと、ありませんか?

 

「こんな感じのものが欲しい」とイメージしたものに「近いもの」じゃなくて「ドンピシャ」なものが手に入るのが一番の楽しさです。

モノづくりが好きなら、だんだん出来上がってくる過程も楽しめますよ♪

もちろん、後から機能を追加したり変更して、より使いやすいものに進化させることもできます!

 

Sponsored Links

プログラミング基礎講座 第1回のまとめ

 

プログラミングとは
コンピュータへの指示と手順を書いたもの。

作りたいものに特化したプログラミング言語を使う。

 

普段は意識しませんが、自分の周りにはプログラムが溢れていることに気がつくはずです。

ボタンを押せば音量が変わる、部屋の温度が変わる、というのは当たり前のようで実はスゴイことです。

「あれも、これも、プログラムで動いてる」ってことが分かると、「じゃあ、あれも、これも、プログラミングで自分好みにカスタマイズできる!」と思えて何だかワクワクしませんか?

 

SF映画の中だけだった世界が、プログラミングで現実になります。

今や、プログラミングは「オタクの趣味」ではなくなりました。

プログラミングの可能性に目を輝かせる子供達が増えて、私はとても嬉しいです♪

ぜひプログラミングの無限の可能性を知って、ワクワクした気持ちで一歩踏み出しましょう!

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

Sponsored Links

書人百花ってなあに?

書人ライティングサロン「SNT」の紹介

この記事を書いている人 - WRITER -
しま
元プログラマで2児の母。8年間吹奏楽やってました。趣味は読書・ゲーム・ものづくり。興味の幅が広く、ハマったら極めたいタイプです。
詳しいプロフィールはこちら
Sponsored Links
Sponsored Links

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 書人百花 , 2020 All Rights Reserved.