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食事の支度に疲れた!料理の工程を減らすコツと味付けの基本を紹介!

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山と海に囲まれた田舎で二人暮らし。 好きなことはとことん調べてしまうオタク気質。体にいい食べ物など健康に興味があって管理栄養士の道へ。前職は学校や保育園の調理員。離乳食調理や学校給食に関わる。フードスペシャリスト・家庭料理技能検定2級・調理科学が得意。このサイトを通して食べ物と健康のお話をわかりやすく伝えていけたらと思います。
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こんにちは。書人ぺねです。

突然ですが、食事の支度に疲れを感じたことはありませんか?

 

手抜き感は出したくないけど、時間をかけずに食事が作れたらいいですよね。

うさ

 

今回は私が普段からやっている料理の工程を減らすコツをお話したいと思います。

食材の無駄をできるだけ減らしたいという方にも読んでいただけたら嬉しいです。

 

食事の支度に疲れを感じるのはなぜ?

 

先日、ある記事が目に留まりました。

タイトルは「日々の料理はなぜこんなに大変なのか?」というものでした。

個人的には、自宅にある食材で献立を考え、時には子どもの面倒を見ながら作業を同時並行して味を見ながら食事を作るのは至難の業だと思っています(笑)

 

そのほか料理を始める前に、疲れを感じてしまう理由について考えてみました。

  • 仕事で帰りが遅くて料理する気になれない
  • 外のことが忙しくて家事は後回しになってしまう
  • 毎日続くことだから
  • 手抜きだと思われないように頑張りすぎるから

 

などなど、人によって理由はそれぞれだと思います。

 

最近では共働きの家庭が増えて家事を分担したり、仕事と育児や家事を縦割りで分担したり、家庭によってさまざまなだと思います。

 

でも、毎日の暮らしを通じて時々思うのは、「家事には終わりが見えないよね」ということ。

 

 

朝ご飯を作って、洗濯や掃除をして、仕事終わりに献立を考えながら買い物をする。

食卓の品数もごはんと味噌汁におかずを何品か作って…。

これを毎日続けていくのはしんどいですよね。

 

家族に「おかず少なくない?」なんて小言を言われた日には、「だって、忙しかったんだもん~!」とつい言いたくなってしまう気持ちもわかります。

 

料理の工程に関してざっくり言うと、このような流れになることが多いのではないでしょうか?

食材を食べやすい大きさに切る→加熱して味付けする→盛り付け

 

この作業を細分化していくと、野菜の皮をむく工程があったり、味見をしたり。

中には気づいていない、もしくはやらなくても料理に支障のない工程があるかもしれません。

次に、料理に支障のない工程にはどんなものがあるのかみていきましょう。

 

料理の工程を少なくするコツは【やらなくていいことを減らす】だけ!

 

ここからは料理の工程を少なくするコツについてお話していきますね。

最近やってみてよかったこと4つを紹介します。

  • 野菜の皮や芯も一緒に使う
  • 切り込みはキッチングッズを上手に活用!
  • きのこは洗わなくても大丈夫!(汚れがあればキッチンペーパーでふく)
  • 煮物や煮込み料理は弱火で放置OK!

 

この中から、一つでも活用できそうなことが見つかれば嬉しいです。

 

野菜の皮や芯も一緒に使う

 

野菜の葉や根元の部分は汚れが強く、洗ったり、皮をむいたりしているうちにシンクが汚れて、後片付けが大変になったことはありませんか?

この片付けが調理の工程を増やし、食事の支度が面倒だと感じる原因の一つではないでしょうか?

 

ならばいっそ、皮や芯も一緒に使ってしまおう!

この方法でシンクが野菜くずで散らかったり、廃棄する部分が大幅に減りました!

また、葉っぱや根元、芯の部分は捨てられがちですが、不足しやすいビタミンやミネラルをたくさん含んでいます。

そのままの形状では食べにくいものもありますが、細かく刻んでほかの食材と一緒に使うと料理に馴染んで食べやすくなりますよ。

 

例えば、このような使い方どうでしょうか?

  • キャベツの芯…細かく刻んで加える
  • 人参、大根…葉っぱの生え際だけカット
  • じゃがいも…芽をとる(たわしでよくこすって皮ごと調理する場合も)
  • 玉ねぎ…根の部分だけカット(芯は捨てずに使う)
  • ほうれん草…根元は切り落とさず、十字に切り込みを入れる

 

人によってこれは厳しい…という意見もあると思います。

無理のない範囲で行ってくださいね♪

 

野菜の皮や芯を取らないメリットをまとめますね。

野菜の皮や芯を取らないメリット
  • 調理の手間を減らすことができる(後始末も減る)
  • 素材の味が楽しめる
  • 野菜の切り口から栄養素の流出を抑えられる
  • 噛む回数が増えて満腹中枢を刺激、満足感が得られる

 

最初は食感や料理全体の見た目が気になってしまうかもしれません。

ところが不思議なことにしばらく続けていると、皮や芯が気にならなくなりました。

また、身内の間では気づかない、もしくは気にならないという声がありました。

 

切り込みはキッチングッズを活用せよ!

また、野菜を切る時はキッチングッズを活用すると、手間が省けることに最近気づきました!

家で使っている切りこみ用のグッズはこちらです。

 

調理用ばさみを使うと葉物やにらなどを切る時に、まな板・包丁使わなくて済むのがラクです。

以前勤めていた保育園では、口に入れやすい大きさにカットするときによく使っていました。

 

右の道具にはおろしやスライサー、カッターがついています。

どちらも100円ショップで手に入れた物ですが、思ったより使いやすく洗い物も減って片付けがラクになりました。

 

家事やお仕事が終わってからご飯の支度をされる方も多いと思います。

限られた時間で料理していくときに、家事の分担してみたら解決なんてことも。

 

書人ゆうこさんが夫婦生活と家事の分担について書いてくれています!

 

きのこは洗わなくても大丈夫!(汚れがあればキッチンペーパーでふく)

基本的にスーパーで手に入るきのこは清潔な状態で栽培されるので、洗わなくても大丈夫なんです。

汚れが気になったときは、水で濡らしたペーパーで優しく拭くだけでOKです。

引用:Foodie

 

ほとんどの食材に共通することですが、旨味が一番強いのは軸や根の部分です。

きのこであれば硬い石づきの部分だけ切って使うのがおすすめです。

 

料理によると思いますが、まな板、包丁要らずの食材でもあります。

舞茸やえのきは手でほろほろっと簡単に割けるのがいいですね♪

煮物や煮込み料理は弱火で放置OK!

煮物を作る時に「煮崩れ」や食材がやわらかくなる前に「焦がして」しまったことはないでしょうか。

私も急いでいるときによくやってしまうのですが、この悩みの解決策は「弱火でコトコト煮込む」です!

 

弱火で調理するメリットは実はほかにもあります。

煮込んでいる時間を使って、他にできる作業を進めていきましょう!

例えば、かぼちゃの煮物を作ろうとしたとき、(量にもよりますが)5~10分くらいの時間ができます。

 

その間にできそうなことを考えてみました。

  • 野菜を1種類切る
  • 使う調味料を用意しておく
  • 隣で別のおかずを調理
  • 炊きあがったご飯を混ぜるなど

 

一例ではありますが、この時間に少しずつ進められるとその後の作業もスムーズになりますよね。

また、煮物や煮込み料理の良いところは煮汁に栄養がたっぷり溶けこんでいるところです!

そういった理由もあって家では、汁まで飲み干せるような濃さで味付けすることが多いです。

 

食事の支度をお子さんと一緒に行うのも素敵ですよね。

書人きいろさんが子どもの食育について書いてくれています!

 

料理は工程だけじゃない!基本の【味の組み合わせ】教えます!

 

料理に味付けは欠かせない工程でもありますね。

今回はいろんな料理に使いやすい味付けを紹介していきます。

 

▼塩 + こしょう + 油

野菜炒めや肉を焼くときなど、いろいろな使い方ができますね。

油を変えるとごま油やオリーブオイルなどの風味も加わり、味の幅が広がります。

 

▼みりん(または砂糖)+  醤油 + だし

「みりん:醤油:だし=1:1:10」は煮物などの料理に適しています。

だし汁が多いように感じるかもしれませんが、煮詰めるとちょうどよい味付けになりま

す。

顆粒だしでだし汁を作る目安は、1カップの水に小さじ半分くらいの量です。

うさ

万能な調味料といえば「めんつゆ」!

めんつゆは醤油、砂糖、塩、昆布やかつおなどだしがバランスよく調合されています。

ひとさじ加えると料理に旨味が増したり、和洋中どの料理にも使える万能調味料です。

 

 

料理はもっとシンプルに!自由でOKと考えたらラクになった!

時間をかけて作った料理に時短料理、私はどちらも大好きです!

味付けはシンプルに組み合わせを覚えておくと、自分オリジナルの料理ができます。

 

日々のことであるからこそ、「料理って自由でいいんだ!」と最近思えるようになりました。

同じ料理であっても、「今日はやけにあっさりした味付けになったな♪」とか。

食材の旨味と調味料の組み合わせで出来上がった料理、味の変化を楽しめるといいですね!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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山と海に囲まれた田舎で二人暮らし。 好きなことはとことん調べてしまうオタク気質。体にいい食べ物など健康に興味があって管理栄養士の道へ。前職は学校や保育園の調理員。離乳食調理や学校給食に関わる。フードスペシャリスト・家庭料理技能検定2級・調理科学が得意。このサイトを通して食べ物と健康のお話をわかりやすく伝えていけたらと思います。
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