がーこと申します。
プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
6年ほど前に「ものを書く」こと習い、覚え、続けていくことで誰かの役に立てると知りました。
文章の可能性を大いに感じています。
今ではライターの枠を越え、ブログ運営やサイト作り、広告動画作成などWeb周りのお仕事をしています。
「勉強→発信→勉強」を繰り返し「何の資格も持たなくても、勉強すればいい」と、軽くこぶしを握り締めながら日々取り組んでいます。
がーこの自己紹介
アラフィフの専業主婦です。
20代で離婚を経験し、いまの主人と結婚したのを機に東京から岩手へ移住しました。
暖かい季節は、週末になると主人の趣味である畑仕事を半強制的に一緒に楽しんでいます。
◆私の職務経歴は以下の通りです。
- 短大では情報処理を専攻(パソコン操作は問題ありません)
- 製造業でのシステム開発・営業事務
- アパレル業での経理事務
- 製靴業での物流部門データ入力業務
- 医療機器の輸入販売業で経理・庶務・受注管理・物流管理・ISO(国際標準化機構)マニュアル作成
他に、アルバイトでスーパーのレジ業務や生活雑貨店の店員などを経験しています。
◆私のパソコンスキルは次の通りです。
- Word、Excel、Googleドキュメント、スプレッドシート
- チャットワーク、ZOOM可
- Canva等による画像作成、動画作成、スライド作成、webページ作成
- InstagramやX(旧Twitter)の運用
執筆経験のある分野
- エンターテイメント(ドラマ・映画・VOD)
- 語学
- 住宅関連(リフォーム・庭)
- 人間関係(恋愛・夫婦関係)
- 旅行
- 食品
- 投資
- 競馬
- アパレル
WEBライターは、相手の立場になって考えることが重要な仕事です。
人間関係にかかわる分野を執筆したことで、理解をさらに深めることができました。
また、SNT内で添削を数多くこなしてきました。
添削では「書く楽しさ」「100人に100%同じように伝わる文章」を心がけています。
添削をすることで、私自身の「相手の意図をくみとりながら伝える力」が鍛えられていると感じています。
がーこの添削はこちらからご覧ください。
X(旧Twitter)・Instagramを運用していますので、アカウント開設から日々の運用、CANVAでの画像作成も可能です。
2023年には、書人百花のYouTube台本を3本担当しました。
2024年にはYouTube広告にチャレンジし、文字単価5円で台本を執筆しています。
興味のあること
執筆経験はありませんが、個人的に興味があり続けていることは以下の通りです。
- 編み物:ニットとクロッシェの両方。
- ラッピング:もらった人の喜びが増します。
- 食器:土ものが好きです。
- 紅茶とコーヒー:毎日ドリップします。
- 美術鑑賞:心動かされたのはムンクと若冲、ピカソ、フェルメール。
- 大相撲:東京にいたときは国技館で観戦しました。
- ラーメン:東北各地を食べ歩いています。
- 神社仏閣巡り:御朱印もいただいています。
- 家庭菜園:わき芽かきと間引きと草むしりは私の仕事。
- 化粧品の成分:肌荒れにずっと悩んでいるため、化粧品やシャンプーの成分が気になります。
- 歯列矯正:38歳から5年かけて歯列矯正した経験があります。
読んでくれる人を思いながら
第78代総理大臣の宮澤喜一さんは、とても頭のいい人だったそうです。
取り巻きの記者たちは彼の発言を一度聞いただけでは理解できず、会社に持ち帰って調べたあとに「あ~、なるほど~!」と、やっと理解できるほどだったとか。
この話が本当かどうかわかりません。
しかし、頭のいい人の言葉を凡人が理解できないことはよくあります。
私は物事を理解するには時間がかかりますが、いったん理解できれば分かりやすく伝えることは得意です。
どんな時も「読んでくれる人を思いながら」文章をつむぐ書人(ライター)でありたいと思っています。
ちょうど大切な人に花束を贈るように。
よろしければ、いつでもお気軽にお声かけください。
私がライターになった経緯は【書人からの手紙】でご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
がーこ