こんにちは!sho(しょう)です。

プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
かつては、1年365日24時間戦います!そんな毎日をずっと送ってきました。
結婚?子育て?そんなの自分には関係ない!
そんな私が、思いがけず(?)結婚して、思いがけず(?)子どもに恵まれて、いつしか人生を見つめ直すようになり、
気付けば、テレビの現場にいるよりもライターとして働く時間が長くなりました。
ライターを始めた詳しい経緯と「女も手に職だ!」とこぶしを振り回していたドタバタ人生の詳細は、書人からの手紙でお伝えしています。
ドタバタ人生でも絶対にブレない部分はありますので、ここでは私のプロフィールを少しだけ紹介させていただきます。
これぞ天職!テレビ番組制作の現場!


私の職種は「タイムキーパー」といいます。読んで字のごとく、時間の管理者です。
よくテレビで、出演者に「5~4~3~2~1!」とカウントダウンしている場面がありますよね?
カウントダウンしているのはフロアディレクターさんですが、サブという場所で、その人にインカムで秒読みしているのが、私たちタイムキーパーです。
フリーランスになってもうウン10年経ちますが、今でも天職だと思うくらい大好きな仕事です。
多少眠れなくても全然辛くないし、とにかく仲間と一緒にひとつのものを作り上げる現場が大好きでした。
最高40時間くらい眠らなかったことがあります。
しかもその後は打ち上げでビールを飲んでいました(笑)
私、働く母ちゃんの味方です!


そんな私がひょんな縁から結婚することになり、そしてすぐに子どもを授かりました。
親戚一同大喜びですが、私には大きな不安がありました。
産休、取れるの?
なぜか(やはりというか)独身が多いこの業種、産休取ったなんて例は聞いたことありません。
どうする?どうしよう?
なんとか代わってくれる人がみつかったのは妊娠8カ月の時でした。
…スリリング。
しかし。
喜びもつかの間。次の不安が私に押し寄せます。
保育園、入れるの?
まさに「保活」という言葉が一般的になってきた頃でした。
私は臨月のお腹を抱えて、ストップウォッチ持って歩き回り(こんな時にタイムキーパーが役に立ちました)、なんとか入れそうな園をピックアップ。
いろいろなドラマがありましたが、なんとか無事に入園出来ました。
そして様々な不安の中、新米ワーキングママ生活が始まったわけですが…



子育て最高!!!
仕事は前ほどバリバリできないし、違う意味で毎日寝不足ですが、世の中にこんなに楽しいことがあるの?というくらい、毎日本当に充実していました。
たくさんのママ友も出来て、人生が一気に広がりました。
お母さんが元気なら、お母さんが笑顔なら、家庭は絶対大丈夫。
それから今に至るまでずっと、私は働く母ちゃんの味方です。
(もちろん専業主婦だって、家族のために働く立派な母ちゃんです!)
気付けば兼業ライターに


テレビの仕事はもちろん楽しいのですが、いつまでも出来るほど生やさしい仕事ではないことは、自分が一番よくわかっていました。
24時間働く体力も気力も限界があります。
何かもうひとつ自分の柱が欲しい…願わくば自分がとても好きなことで。
在宅ワークならもっと嬉しい。だって子どもの成長を見守れるのは今だけだから。
そこでたまたま出会ったのライティングでした。
そういえば、今までに何百枚も文章を書いてきました。
企画書も、ナレーション原稿も、役所への保育改善要望書も、PTAのお知らせも。



ライティングめちゃめちゃ楽しい!!!
気付けば、テレビスタジオにいるよりも、自宅でパソコンに向かっている時間がずっと多くなっていました。
現在は心理学の知識を生かし、人の深い悩みに寄り添うサイトを運営。
オリジナルコンテンツを多数作成し、毎月6桁を超える収益を上げています。
私がみなさまに提供できること


先ほどもお伝えしましたが、私はずっと働く母ちゃんたちの味方です。
自分が苦労した体験を通して、今でも全国の保育園・学童保育関係の団体で活動をしています。
そして一人息子を、フルタイムで働きつつも、中学受験で第一志望の中高一貫校に、その後は国立大学大学院まで進学させることが出来ました。
そんな私が得意な分野は、次のようになります。
- ワーキングマザー(つまり働く母ちゃん)
- 子育て(保育園・学童保育)
- 中学受験、大学受験
- 恋愛・結婚・男女関係
- 心理学(資格:青少年ケアストレスカウンセラー、米国NLPマスタープラクティショナー)
- メイク(資格:カヅキレイコ・メイクインストラクター)
最初にお知らせしましたように、WEBライティング実務士の資格も所有しています。
心理学では、コミュニケーションについてたくさんの勉強をしてきました。
今も、サイトを通じてたくさんの方の人生に寄り添う中で、人に思いを伝えるのは簡単なことではないと実感しています。
だからこそ。
一文字一文字に真心と誠意を込めて。
本当のことが正しく伝わるように。
液晶画面の向こうの「あなた」に向けて、私の文章をお届けいたします。
よろしかったらぜひお気軽にお声がけください。



もちろん、仕事柄、時間や締め切りは厳守します!
責任感も、誰にも負けないくらい強いと自負しております。
最後までお読みいただきありがとうございました。