About — 書人百花について
書く人と、事業の言葉が育つ場所。
言葉を、ただの納品物で終わらせない。人と仕事が育つ循環をつくる。
書人百花は、書く人を育てながら、事業者の想いや価値を、届く言葉と導線に整える共同体です。
Our Name
百人の書き手が、
それぞれの色で咲く。
書人百花という名前には、百人の書き手がそれぞれ自分の色、自分の文章を持ち、その色が混ざり合って、ひとつの花畑になっていく姿を込めています。
同じ色の花が並ぶ花壇ではなく、一輪ずつ違う色が咲き誇る花畑。凛として自立し、日本語を正しく使える書き手が、互いの色を尊重しながら仕事と人生を育てていく場所です。
、ロゴの花は、書くときにいちばん多く打つ読点「、」を五枚、花びらとして組んだものです。五枚の色はすべて違います。
Message
書くことを、ひとりで終わらせない
場所をつくりたかった。
僕はこれまで、数百人の書き手と仕事をしてきました。
その中で何度も感じたのは、書く力を持った人は、驚くほどたくさんいるということです。とくに、子育てや家庭と向き合いながら書いている女性たちの文章には、読む人の不安に寄り添う、確かな力がありました。
一方で、その力を安心して育て、続けていける環境は、まだほとんどありませんでした。
深夜、ひとりで画面に向かい、キーボードの音だけが部屋に響く。書くことは、どれだけ仲間がいても、最後は自分との勝負です。うまく書けない日が続き、「価値のあるものを書けている気がしない」と、志半ばで去っていく人の背中を、僕は何度も見送ってきました。そのたびに、出会った頃の、希望に満ちた顔を思い出しました。
だから、仕組みごと変えようと決めました。
僕は、その分野では一流と呼ばれる会社と、公務員の仕事を経験しましたが、その安定を手放し、書き手と一緒に仕事をつくる道を選びました。退職届を出した手が震えていたことを、今でも覚えています。目指したのは、ひとりが稼ぐ場所ではなく、関わる人みんなに報酬が巡る仕組みです。
書人百花では、書いた人が添削を受け、やがて誰かの文章を添削する側に回ります。教える人と教わる人を上下に分けるのではなく、少し先を歩いた人が、振り返って次の人に手を差し出す。その循環の中で、ある添削者の方がこう話してくれました。
人の文章を添削するようになってから、家族や周りの人を、自然に褒めるようになりました。
書く力は、仕事の力であると同時に、人と向き合う力なのだと思います。
AIで文章が作れる時代になりました。それでも、人の悩みがなくなることはありません。相手の不安に共感し、伝わる順番で言葉を届ける力は、これからの時代にこそ、人にしか担えない仕事になっていくはずです。
事業者の皆さまには、その力を持った書き手のチームで、言葉と導線を整えることをお約束します。そして書き手の皆さんには、ひとりで挫折しなくていい場所を、これからも育てていきます。
書く仕事から、書く人生へ。
書人百花 代表仁尾 彰一郎
In Numbers
数字で見る、書人百花。
これまでに添削した記事の数
書く仕事を支援してきた書き手
ライター、秘書、司会などの人材ネットワーク
チームの品質を支える添削者
Growing Path
書く人は、少しずつ役割を広げていく。
書人とは、言葉を自分の資産として育て、仕事と価値に変え、その力を次の人へつないでいく人のことです。講座で学んだ人が、書人試験を経て正式なメンバーになり、やがて添削や教育、チームの運営を担う側へ育っていきます。
- STEP 01学ぶ
講座で書く力と、見る力を育てる。
- STEP 02書人試験
基準を満たし、正式なメンバーへ。
- STEP 03正式な書人
添削・教育・制作・運営・法人案件を担う。
- STEP 04支える側へ
添削者、講師、ディレクター、事業責任者へ。
Business Model
人が育つことと、売上が伸びることが、
ひとつにつながっている。
書人百花は、四つの事業がそれぞれ独立して売上をつくるのではなく、人材育成、案件の供給、報酬の分配、役割の形成が巡る、ひとつの事業モデルとして動いています。
人を集め、育て、選抜する。
案件を獲得し、仕事と実績を供給する。
案件と人材をマッチングし、品質を管理して納品する。
実務者を、添削者・講師・ディレクター・事業責任者へ育てる。
Circulation
- 売上
- 適正な報酬分配
- 広告・育成・PR・福利厚生へ再投資
- さらに人と仕事が集まる
自分の強みを活かして、誰かの役に立てる。
安定した仕事と適正な報酬で、安心して暮らせる。
知識、経験、文化を、先輩から後輩へつないでいく。
For Business
一人の制作者ではなく、
育ち続けるチームに任せる。
ライター、添削者、ディレクター、オンライン秘書、セミナーの司会・運営。案件ごとに必要な人材をチームとして編成し、言葉づくりから運用までを担います。
