「結婚しても子どもを産んでも、このままバリバリ仕事を続けたい!」
私が独身時代に感じていた仕事への価値観は、結婚と二度の出産を経て大きく変化しました。
「在宅で子どもたちの側にいながら仕事がしたい!」
そして巡り合ったのです、webライターという働き方に。
デザイン×ライター「imokko」の誕生
こんにちは!imokko(いもっこ)と申します。
プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
[voicel icon=”https://shojinhyakka.com/wp-content/uploads/2020/07/small_profile_maru-1.png”]webライターに出会うまでの不器用な生き方については、書人からの手紙で詳しくお伝えしています。[/voicel]
20代の会社員時代は、広告業界にて営業・ディレクション・制作・企画編集・取材・ライター・校正など全般に7年程携わってきました。
子供の頃から思い浮かんだことを形にするのが大好きな私にとって、とても楽しめて勉強になる環境です。
それでも、不規則な働き方を子育てしながら続けることには疑問がありました。
- 自分が身につけてきたスキルを活かせること
- 家でできること
- 年齢を重ねてもずっと続けられること
これらの条件を満たすことができるwebライターに可能性を感じ、2年程前から本格的に取り組んでいます。
私だからできること
私は残念ながら口ベタで、オンラインミーティングでは毎回心臓バクバクですし、人前に立って演説することは想像できません。
でも、「1から10まで説明されなくとも、意図を汲み取る力」が備わっています!
記事の執筆は、ただ書いて終わりではなくて、クライアント様に寄り添いながら一緒に良いものを作り上げていくこと。
下準備と過程を丁寧に、あらゆるジャンルで記事作成が可能です。
<執筆経験のある分野>
- 住宅系
- 金融系
- IT系
- 音楽系
- 旅行系
- インタビュー記事
- オンラインサロンをチームで運営 等
イベントフライヤーを2年程継続して制作しており、SNSの画像制作も可能です。
デザイン分野での経験を生かしながら、見せ方・言葉の使い方・マーケティング視点を意識したLP制作も承っております。
ボタン一つで修正のきかない紙媒体編集の仕事をしていましたので、もちろん校正にも手を抜きません。
記事添削では、文字のやりとりだからこそ優しく正しく伝えることを心がけています。
泣いても笑っても人生一度だけ。
子どものことで悩めるのは今だけだからこそ、ママ達も今を「楽しく」懸命に生きるべきだと思っています。
自分を押し殺すことなく、笑顔で。
これまでに培ったライター経験を生かし、たった一人の誰かへ向けて丁寧に言葉を紡ぎます。
表現したいこと、伝えたい思いを、視覚でも魅せます。
ぜひ、一緒にお仕事できましたら幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
imokko