gako
がーこと申します。
プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
なんの資格も持たず、これといった特技もなく、不得意ばかりはたくさん持っています(笑)
こんな私ですから、私自身、自分のことがあまり好きではありませんでした。
だけど「ものを書く」こと習い、覚え、それを続けていくことで、最近ようやく「こんな私でも誰かの役に立つかも」と思えるようになってきました。
今では「何の資格も持たないライターの星になってやる」とこぶしを握り締めながら日々取り組んでいます。
私がライターになったいきさつは、書人からの手紙に寄稿していますのでよろしければご覧ください。
自己紹介

私の好きなものを組み合わせたら、こんな変ちくりんな画像になりました(汗)
アラフィフの専業主婦です。
20代で離婚を経験し、いまの主人と結婚したのを機に東京から岩手へ移住しました。
暖かい季節は、週末になると主人の趣味である畑仕事を半強制的に一緒に楽しんでいます。
今は専業主婦ですが、過去にはちょっとだけプログラマをしたり、営業事務、経理、物流などずっと事務関連で働いてきました。
(個人的に、事務ほど経験が生きる仕事はないと思っています。いつか事務仕事にスポットライトを当てたい)
- 編み物
ニット、クロッシェ両方。独学。 - ラッピング
100均ってスゴイですね! - 食器
陶器市と聞くと胸がおどります(なかなか行けませんが)。 - 靴と靴下
デパートにひとりで行くとつい見ちゃう。 - 紅茶とコーヒー
紅茶は特に祁門(キーマン)が好き。コーヒーデビューは35才と遅め。 - 美術鑑賞
若冲は見た。次は鳥獣戯画を見たい。 - 大相撲
千代の富士、からの寺尾、からの栃東。最近はみんなかわいい。 - ラーメン
主人の影響。東北中を食べ歩いています。 - 神社仏閣巡り
御朱印もいただいています。
私自身はファストフードも好きで食べちゃうのですが、なぜか周囲の人から
「オーガニックとか、食べ物に気を使っていそう」
「自宅でハーブを育てていそう」
と言われます。
なんでだろう?
自分のことは案外自分では分からないものです。
読んでくれる人をおもいながら
第78代総理大臣の宮澤喜一さんは、とても頭のいい人だったそうです。
頭が良すぎて、取り巻きの記者たちは彼の発言を一度聞いただけでは理解できず、会社に持ち帰って色々調べたあとに「あ~、なるほど~!」とやっと理解できるほどだったとか。
この話が本当なのかどうか定かではありませんが、頭のいい人の言葉を凡人が理解できないことはよくあることですよね。
私は物事を理解するには時間がかかりますが、いったん理解できれば分かりやすく伝えることは得意です。
また、それがライターの仕事だと思っています。
簡単なようで難しく、正解もひとつではありません。
でも、どんな時も「読んでくれる人をおもいながら」文章をつむぐ書人(ライター)でありたいと思っています。
そう、ちょうど大切な人に花束を贈るように。
こんな私でよろしければ、いつでもお気軽にお声かけください。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
がーこ