プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
フルタイムで働きながら副業でライターをしている小島かなえと申します。
この記事では私がなぜライターになったのか、どんな人物なのかを紹介させていただこうと思います。
お時間あるときに、ぜひご覧くださいね。
小島かなえの人となり:なぜライターになったのか
私がライターを目指したきっかけは、子どもの生活環境を整えてやりたいと思ったから。
最初はただそれだけでした。
今から数年前、子どもが肺炎になり入院しました。
保護者の付き添いが必要だったため、私と夫は交互に休みや半休を取り対応するつもりでした。
しかし、病院にそれを伝えると「NO」と言われてしまったのです。
女性しか付き添いで泊まることはできません、と。
正直「なんで」「どうして」「男女差別」と思いましたが、どうしようもありませんでした。
そこから、私は自分の仕事と家族について見直しました。
もちろん仕事より家族が大切です。
仕事には愛着がありましたが、皮肉にも子どもの入院により「私がいなくてもなんとかなる」とわかりました。
実はこの入院の件だけでなく、子どもを長時間預けて働くことにも疑問を抱いていました。
また、進学予定の小学校の学童保育はかなり狭く、プレハブ小屋1錬のみ。
そこで私は娘の保育園卒業・小学校入学を機に会社を辞めライターの仕事を始めることにしたのです。
現在は本業をしながら、夜間に記事を書いています。
子どもはあと2年で小学生になります。
それまでは副業としてライターの実績を積むことにしました。
☆
さまざまな縁があり、昨年12月にライターとして開業。
今年はさらにライターとして飛躍したいと感じ……
最初は「子どもために」と考えていました。
でも、最近はライターとして執筆することがとても面白いのです。
きっかけは子どものためでしたが、今ではライターを続ける理由の中に「自分のため」も入っています。
これが、私です。
まだライターは本業ほど時間を割くことはできません。
未だに「理不尽なこと」に翻弄されることも多いです。
しかし、一歩一歩着実に、ライターとして進んでいます。
ぜひよろしくお願いします。
【スキルや趣味など】
- 接客業・販売業の経験あり
- 商社で輸入担当10年ほど
- 映画やテレビゲームが好き
- 読書はライトノベルから推理小説、伝記ものなど乱読派
興味があることは挑戦するタイプです。
【!添削サービス売り出し中!】
基本的に褒め9割です。
詳しくはこちらの書人マルシェにてご確認くださいね。
添削の様子はSBCサイトにて確認できます。
どうぞよろしくお願いします♪