「コロナ禍で収入が減っちゃった……。在宅でできる副業ってないかな?」 「仕事が忙しくて、新しいことを学ぶ時間なんて作れないかも……」
そんなお悩みや不安を感じたことはありませんか?
今回は、そんなきっかけからライターへの一歩を踏み出し、多忙な本業と見事に両立させた卒業生・かおりんさんのストーリーをお届けします。
出張だらけの忙しい日々の中で時間を見つけるコツや、最新のAIを駆使した驚きの作業効率化、そしてスクール期間中に生まれたご自身の劇的な変化まで、たっぷりとお話しいただきました。
「私には両立なんて無理かも」と思っている方の背中を、優しく押してくれるヒントが満載です。
ぜひ最後までご覧ください!
\耳で聞きたい方はこちら/
受講のきっかけと最初の壁
末吉: かおりんさんがライティングの受講を決めたきっかけは何だったのでしょうか?
かおりん: コロナ禍で収入が激減した時期があり、在宅ワークが増えた分だけ自分の時間ができたので「何か副収入になるものはないか」と検索をしていました。その中でライティングに興味を持ち、自分なりに勉強し始めたのですが、全然うまくいきませんでした。
そうやって悩んでいるときに、こちらのスクールを見つけて入ってみました。
それまでは、初心者募集の案件に応募してやってみたことはあったのですが、全然勝手が分からず、次に何をしたらいいのかも分からなくてドキドキしながらのスタートでした。
コロナ禍での収入激減を機に、全くの未経験からライティングの世界へと飛び込んだかおりんさん。
不安を抱えながらも、新しい一歩を踏み出しました。
出張や移動時間を活かした「両立のコツ」
末吉: 仕事とカリキュラムを両立させる中で、最初の頃に要領を掴むまで大変だった時期はありましたか?
かおりん: ありましたね。私は仕事柄、出張がほとんどを占めているんです。そのため家でどっしりと腰を据えて課題ができるわけではなく、移動中にパソコンを開いて作業をすることが多くて、最初のうちは分からないことだらけでした。
記事が納期に間に合わないなど、そこは非常に苦労しました。
だから移動時間は、主に5分程度の短い講義動画を見ていました。時間を逆算して「次はこれを見よう」と進められたのは良かったのですが、いざ執筆を始めようとなったときには内容を忘れてしまっていて。
もう1回見直してから作業に入っていたので、実際に書いてみようとなったときに「あれ、どうするんだっけ?」と何回も見直すことになり、時間もすごくかかりました。
出張が多く、まとまった時間が取れないという厳しい環境の中、5分間の講義動画を何度も見直す工夫を重ねることで、かおりんさんは多忙な仕事との両立を成し遂げました。
個別添削で気づいた「自分の記事」だからこその学び
末吉: カリキュラムを進める中で、どの時点でスキルになったなという手応えを感じましたか?
かおりん: 正直、終わったばかりで新しいお仕事を始めているわけではないので、まだそこまで手応えは感じられていません。ただ、4記事目、5記事目くらいからは、自分で構成からしっかりと考えてやっていかなくちゃいけなかったので、その辺りでなんとなくコツを掴めてきたかなという感じはします。
末吉: 最初のうちは自宅ではどういった時間に作業をされていたのですか?
かおりん: 自宅では、仕事が一段落する時間やランチの時間など、主に会社から連絡が入らない時間を狙ってやりくりしていました。最初のうちは1時間では先に進まなかったり、調べることだけで精一杯だったりしましたが、だんだんWordPress(ワードプレス)の使い方にも慣れてきて時間短縮に繋がりました。
最初は文字を入れても「あれ、消せない」とか「コメントはどう入れるんだっけ」という本当に初歩的なところからのスタートでした。
末吉: 添削でアドバイスをもらう中で、自分が一生懸命書いた内容に対して指摘されて心が折れそうになったり、逆にそれを支えたものはありましたか?
かおりん: 文章を書いていて、普通の話し言葉とライティング用の言葉が違うのを指摘されたり、「〜します。〜します。〜です」とデスマス調が連続しているから「もうちょっと文章を考えましょう」と言われると、ちょっと苦しかったりしました。
でも、優しく全部指摘してくれていたので「なるほど、こういう風に言い換えればいいのか」と納得できましたし、色々な言い回しができるんだなとよく分かって助かりました。優しく教えてもらえなかったら、多分続いてないです(笑)。
初歩的なWordPressの操作に苦戦し、時には細かな表現の修正に頭を悩ませることもありましたが、添削者の優しい指導と丁寧な個別添削があったからこそ、挫折せずに書き進めることができたのです。
受講による変化と、日常生活への良い影響
末吉: 実際にカリキュラムを一通り終えてみて、一番自分の中で変わったなと思うことはありましたか?
かおりん: ライティング自体を怖がらなくなりました。「何を書いていいのか」「どういう風なことを読者さんに訴えるのか」について、色々なYouTubeやネットサイトの解説を見てもピンとこなかったんです。それが今回受けてみて、言葉の選び方や写真の入れ方など色々学べたので、ちょっと次に踏み出せるかなと思っています。
末吉: 具体的にお一人お一人にお伝えした方が、やっぱりスキルってどんどん伸びるんですよね。
かおりん: 自分の書いた記事だからこそ、指摘がよく分かるんですよね。他の方が書いた記事への指摘を見ても「あ、そうなんだ」で終わるのですが、自分が書いたものだからこそ、身に染みました。
また、普段ならさっと読み飛ばしているネットの記事も「どういう段落をつけて書いてるのかな」とちょっと見るようになってしまいました。「同じこと書かれてるな」とか「いや、早く結末や結論が知りたいのよ」って思ったりして、基礎を学んだからこそすごく分かりました。
自分の執筆物を通してフィードバックを受けることで、学びが深く身に染みていました。
その結果、日常的に読むネット記事の構成にまで目が向くようになるなど、かおりんさんの視点には大きな変化が生まれていました。
サポート体制とAIの驚くべき活用法
末吉: ちなみに、サポート体制やカリキュラム全体の流れはいかがでしたか?
かおりん: サポートはすごくしっかりしてもらえて安心感がありました。「こういう理由でちょっと遅れそうです」と事前に伝えたら臨機応変に対応してもらえるし、分からないこともチャットですぐに教えてくださって。添削は直すべきポイントをきっちり指摘してくれるので、「私でもこんな記事書けたやん」と思えるような、自己肯定感の上がるサポートでした。
カリキュラムも、最初は写経からだったので「え、こんなことして何になるんだろう」というところからスタートしたのですが(笑)、最後に来た時点では「順番にちゃんと技術をステップバイステップで教えてくれてるんだな」と思えたので満足しています。
末吉: カリキュラムの中でAIを実際に使ってみていかがでしたか?
かおりん: AI、めちゃくちゃ楽でした! それまでは構成と内容を考えることだけにすごく時間を取られていたのですが、AIを使うことによって構成は瞬時に出ますし、そこから自分で書き換えたり、内容が行き詰まった時に「内容がこの記事に本当に合っているのか」という確認の壁打ちをしたりして、とても便利だなと思いました。
現在もChatGPTとGemini(ジェミニ)の2つのAIを使って、役割を分けて使っています。画像の作成などもAIで作ってみたりして記事に入れていました。
最初は写経の意味に半信半疑だったかおりんさんですが、体系的なカリキュラムに納得。
さらに現在では2つのAIを巧みに使いこなし、画像生成まで行うなど、作業効率を劇的に向上させています。
今後の展望:強みを活かしたライティング
末吉: 今後挑戦したいジャンルや、空いてる時間などで挑戦してみたいことはありますか?
かおりん: せっかくだから、私は医療系、臨床検査技師の超音波(エコー)をやっているので、そっち系で強みを出した記事が書けたらなと思っています。もう10年以上現場を離れているのでどうなんだろうという不安もありますが。あとは趣味の筋トレやダンス、そっちの方の記事にも挑戦してみたいです。
末吉: 私は「ライバーの中身」がすごく見たいですね。「ライバーに向いてる人・向いてない人」とか、読んでみたいです。
かおりん: それもいいですね! 私は決まった時間につけてお仲間さんを集めて喋っているだけのライバーなんですけど、それなりに知ったノウハウというか、「これはダメよ、これはいけるよ」というのは分かっているつもりなので、そういうのも記事でやっていけたらなと思います。
臨床検査技師としての専門知識だけでなく、趣味の筋トレやダンス、さらには自身のライバー経験といった、独自の「一次情報」を活かしたニッチな記事執筆に向けて、かおりんさんの夢は広がります。
スクール採点と驚きのハングリー精神
末吉: 毎回恒例なのですが、こちらの学校を100点満点で採点していただくと今回は何点でしたでしょうか?
かおりん: 95点です! マイナス5点は「まだまだ書き足りていない」という点です。今回のカリキュラムでは5つの記事だけだったので、私、まだ続くと思っていて実は6記事目のキーワードを選んでいたところだったんです(笑)。
末吉: 素晴らしい向上心ですね! 以前は10記事やっていたのですが、長すぎる傾向があったので5記事に短縮したという経緯があるんです。
かおりん: あ、そういうことだったんですね。なんか5記事だとちょっと物足りないです。やっと5記事目で、ちょっとずつトンマナも自分のものになってきて、「です・ます」も繰り返さないようにとか色々なことに気をつけられるようになってきて。修正がちょっとずつ減ってきたというところだったので、もうちょっとあったらいいなと思いました。
末吉:大体みなさんお腹いっぱいになったと言って終わるみたいですが。
かおりん:私、まだまだいけます。まだまだやりたいです!
多くの受講生が5記事でお腹いっぱいになる中、なんとすでに6記事目の準備を進めていたというかおりんさん。
その底知れないハングリー精神に、これからの活躍への期待を大きく膨らませるインタビューとなりました。
仕事に出張が多く、まとまった時間が取れないという厳しい環境にありながらも、移動時間やAIを徹底的に駆使してカリキュラムを走り抜いたかおりんさん。
最初は「何も分からない」という状態からのスタートでしたが、個別添削を通して自分の文章と真剣に向き合い、最終的にはスクールの課題だけでは物足りずに自主的に6記事目の準備を始めてしまうほどの、素晴らしい成長とハングリー精神を見せてくれました。
「臨床検査技師」「筋トレやダンス」「ライバー」といったご自身の豊富な一次情報を活かし、これからライターとしてさらに羽ばたいていく姿が本当に楽しみですね!
学習と仕事を両立させる工夫や、AIを活用して壁を乗り越えていくかおりんさんの姿は、新しく何かに挑戦しようとしている多くの人の背中を優しく押してくれるはずです。
最後までお読みくださりありがとうございました!
最後に、少しだけ書人百花についてお話させてください。
書人百花が運営する《書人の学校》は、“ただライティングを学ぶ場所”ではありません。
同じ想いを持つ仲間と一緒に、ことばを育て、未来を広げていく。 ときには迷ったり、不安になることもあるかもしれません。 でも、そんな時こそ、そばにいて支えてくれる仲間がいる。 それが、私たちの一番の強みです。
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