【事務×実績対談動画】添削者はどうやって生まれるのか。執筆経験を活かす次のキャリア

「ライターの仕事って、一生ひたすら書き続けるだけなのかな?」

そんな不安や悩みを感じたことはありませんか?

今回は、未経験からスタートし、執筆経験を武器に「添削者」という新たなステージへと仕事の幅を広げたうたさんのストーリーをお届けします。

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自己紹介とこれまでの歩み

末吉: 視聴者の方に向けて、簡単に自己紹介をお願いできますか?

うた: 「書人百花」の前身であるライティングチームで基礎を学びました。全くの未経験でしたが、学生時代に作文が比較的得意だったという理由だけで始め、自然と添削をする立場になることが増えていきました。
これまで約200件ほど添削を担当し、執筆者としても2019年から2020年にかけては認定ランサーになるほど多くの案件をこなしました。
当時は月に10本、多い時は30本ほど執筆し、文章の基礎や構成力を徹底的に鍛えました。

末吉: 200件の添削に、月30本の執筆とはすごい実績ですね。

うた: その後、医療機関のリライトや企業内テキストなど幅広い執筆にも関わるようになり、そうした経験が今の添削の仕事にも生かされています。

未経験からスタートし、圧倒的な執筆量と添削経験を積み上げてきたことが、現在のうたさんの確かな実力の土台となっています。

執筆者として大切にしてきた「信頼」と「リサーチ」

末吉: 執筆者時代は、どのような形でお仕事をされていたんですか?

うた: 主にクラウドソーシングです。最初は文字単価1円程度の案件ばかりでしたが、自分を鍛えるつもりで続けていました。特に意識していたのは「納期より早く出す」ことで、必ず前日までには提出し、遅れたことは一度もありません。
また、掲載先サイトをかなり研究し、自分の体験を出すべきか、あえて抑えるべきかを判断してトーンを合わせていました。

末吉: 納期遵守とリサーチの徹底が、信頼に繋がったのですね。

うた: はい。その結果、同じクライアントさんから文字単価5円〜7円といった高単価な案件を指名でいただけることもありました。私にしか書けないものを依頼された時は、やはり嬉しかったですね。

徹底した納期遵守と丁寧なリサーチによる信頼の積み重ねが、単価アップという目に見える実績をうたさんにもたらしました。

ライティングスキルが切り拓く、仕事の幅と可能性

末吉: 仕事の幅の広さは、どのように作られてきたのでしょうか?

うた: 在宅で他のお仕事の面談をしている時に「実はライティングもしている」とお話しすると、「それならこれもやってみない?」と別ジャンルの依頼をいただくことがよくありました。ライティングができること自体が、他の仕事を得るための大きな武器になったんです。

末吉: ライティングはあらゆる場面で求められているスキルなのですね。

うた: はい。どんな場面でも人生にとってプラスになるスキルだと思っています。SEO対策のような専門的な強みはもちろん、自分はこれができると発信することで、自分の可能性が大きく広がるのを感じました。

「書ける」というスキルを武器に自身の可能性を発信し続けることで、ライティングの枠を超えた多彩なチャンスを掴み取ってきました。

200件の経験から辿り着いた「相手に寄り添う添削」

末吉: 約200件の添削を経験して、どのようなことが見えてきましたか?

うた: ターゲットがぼんやりしているといった、共通のつまずきポイントが見えてきます。ただ、私は添削する際に「こう直しなさい」とは言わず、複数の選択肢を示すようにしています。実は私自身、初心者の頃に添削で文章を完全に書き換えられ、「これは私の文章じゃない」と辛い思いをした経験があるんです。

末吉: その経験があるからこそ、今のスタイルがあるのですね。

うた: はい。執筆者の方には楽しく書いてライティングを好きになってほしい。自分がたくさん書いて、たくさんの人と出会ってきたからこそ、その思いを一番大切に添削をしています。

自身の苦い経験を糧に、執筆者の個性を尊重し「書く楽しさ」を伝える添削を、うたさんは何よりも大切にしています。

添削者という働き方の魅力とメリット

末吉: 添削という仕事の魅力はどこにあると感じますか?

うた: 執筆経験がそのまま価値になること、そして教えることで自分の文章力も劇的に伸びることです。感覚で書いていたものに理由付けができるようになり、学びが深まります。
また「書人百花」にはスクール終了後に添削者として関われる道があり、先輩が後輩を育てる環境なのでお互いに成長しやすいのも魅力です。

末吉: 収入の面でもメリットはありますか?

うた: はい。執筆だけでなく収入の柱を増やせるのもいいところだと思います。学んで終わりではなく、次の役割に繋がっていくのは非常に大きいです。

教える立場になることで自身のスキルを再定義し、新たなキャリアの選択肢と収入源を構築できるのが、添削という仕事の大きな魅力です。

「書人百花」の歩みとこれからの受講生へ

末吉: うたさんはもう8年も活動されているそうですが、初期はどのような環境だったのですか?

うた: 当時は今よりもスパルタで(笑)、週1本は記事を出さないといけない雰囲気でした。20記事のカリキュラムを5ヶ月で終わらせつつ添削もして……と大変でしたが、チームの仲間と感想を言い合ったりするのが楽しくて続けられました。
添削は厳しく指摘する仕事ではなく、相手が自分で改善するための「道しるべ」になることが大切だと思っています。

末吉: 最後に、今頑張っている方へメッセージをお願いします。

うた: 書く経験を積むことで、添削のように別の形でも価値提供ができるようになります。今書いている経験は将来必ず生きてくるので、その先の選択肢として添削という働き方もぜひ知っていただけたら嬉しいです。

8年間の経験の中で見つけた、道しるべとなる添削の考え方。
それは次の世代のライターたちに、新しい働き方の希望を届けるメッセージになりました。

全くの未経験からスタートし、月に最大30本の執筆や200件以上の添削を経験してきたうたさんの歩みは、書くことの無限の可能性を存分に伝えてくれましたね!

自身の苦い経験から生まれた「添削は相手の道しるべになること」といううたさんの温かい考え方は、これからライターを目指す方や壁にぶつかっている方にとって、大きな希望になるはずです。

ライティングスキルを磨くことは、単に記事を書くだけでなく、新たな役割や仕事の幅を広げ、自分自身の人生を切り拓く強力な武器になります。

最後までお読みくださり、ありがとうございました!


最後に、少しだけ書人百花についてお話させてください。

書人百花が運営する《書人の学校》は、“ただライティングを学ぶ場所”ではありません。

同じ想いを持つ仲間と一緒に、ことばを育て、未来を広げていく。 ときには迷ったり、不安になることもあるかもしれません。 でも、そんな時こそ、そばにいて支えてくれる仲間がいる。 それが、私たちの一番の強みです。

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本日はありがとうございました。

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