「子育てやライフスタイルの変化に合わせて、自分らしく在宅で働き続けたい」
そんな想いを抱きながらも、新しい技術や働き方に一歩踏み出す不安を感じていませんか?
今回は、コピーライターとしての経験を持ちながらも、さらなるスキルアップを目指して「書人百花」の門を叩いた卒業生、前田さんのストーリーをお届けします。
過去の過酷な労働環境やブランクを乗り越え、最新のAI技術と「主婦ならではの視点」を武器に再出発したリアルな体験談を、ぜひご覧ください。
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ライターを目指したきっかけと、過去の葛藤
末吉: 前田さんがライターを始めたきっかけは何だったんですか?
前田: 元々は地元で事務職をしていました。新卒で入った会社だったのですが、全然肌に合わなくて、向こうからも「いらない」と言われてしまって……。
でもずっと書く仕事がしたかったので、都会に出るしかないと思って、大阪の求人メディアの会社にアルバイトで入ったのがスタートです。
その後、広告会社でコピーライターなどを経験しました。
末吉: 実際にお仕事をされてみて、大変だった部分はありましたか?
前田: 業務がだんだん膨大になって、日付が変わるまで働いて終電に走るような毎日でした。私は量をこなせてしまう人間だったので、どんどん任されてしまい、それで少しメンタルをやられました。
事務職での挫折をバネに都会でキャリアを築いた前田さんですが、皮肉にもその「仕事ができる」という強みが、心身を削る過酷な環境を招いてしまったのです。
「書人百花」の雰囲気とサポート体制
末吉: 今回「書人百花」に入られてみて、雰囲気やサポートはいかがでしたか?
前田: 女性限定ということもあって、すごく和気あいあいとしていて、馴染みやすい感じでした。
サポートも手厚くて、修正点などを具体的かつ分かりやすく指摘してくださったので、どこをどう直せば良くなるのかが明確だったと思います。
温かいコミュニティと、具体的な改善案を提示する丁寧な指導が、前田さんのライティングスキルの向上を後押ししました。
AIプロンプトの難しさに直面した3記事目
末吉: 前田さんが書いた3記事目の、1・2・3の流れで完成イメージが見える構成、すごく良かったですよね。
前田: ありがとうございます。そこは本当に苦労しました。
見本となるサイトの写真と全く同じにはできないので、AIに「こういうテイストで、でも作り方はこれと同じ感じで」と頼むのですが、それがむっちゃ難しくて……。もう吐きそうになりながら調整していました。
末吉: 2週間くらいかかったそうですが、AIを使う側がプロンプト(指示文)をどう工夫するかが、いかに大事か痛感しますね。
AIを使いこなす苦しみと2週間向き合い続けた経験は、前田さんにとってプロンプトの重要性を深く理解する大きな学びとなりました。
読者目線を優先したAIとの付き合い方
末吉: 最後の4記事目は何に苦労されましたか?
前田: これは正直、そこまで苦労はしていません(笑)。
AIが出してきた構成案が、主婦の皆さんには刺さらなそうな、ちょっとマニアックな内容だったんです。なのでAIの案は少し取り入れる程度にして、8割くらいは自分で検索結果から導き出した「主婦が興味を持ちそうな構成」で書き上げました。
末吉: AIは競合を避けるためにニッチな場所を狙う傾向がありますが、前田さんの「主婦には刺さらない」という判断は素晴らしいですね。
AIの提案を鵜呑みにせず、ターゲットである読者の気持ちを第一に考えた前田さんの判断力は、経験豊富なライターならではの視点でした。
WordPressへの挑戦とこれからの展望
末吉: 添削を受けてみて、楽しかったところはありますか?
前田: WordPressを触ること自体が楽しかったです! 前々から勉強したいと思っていましたし、以前のコピーライターの仕事では使っていなかったので、基礎が学習できてすごくいい機会になりました。
末吉: AIの使い方もスキルアップされましたか?
前田: そうですね。今はメインでChatGPTを使いつつ、必要に応じてクロードなども使い分けています。今回学んだSEOやWordPressのスキルを活かして、新しい案件にも挑戦していきたいです。
かつては知らなかったツールやAIを今では自在に使いこなし、前田さんはライターとして新たな可能性を広げています。
メッセージと今後の受講生へ
末吉: 最後に、講座の点数をつけるなら何点でしょうか?
前田: 90点です! マイナスの10点は好みの部分ですが、私は「おはようの部屋」などのコミュニティ交流が少し苦手だったかなというくらいです(笑)。でも、繋がっている安心感が欲しい人には良い環境だと思います。
末吉: ありがとうございます(笑)。最後に、動画を見ている皆さんにメッセージをお願いします。
前田: ライター業は大変な部分もありますが、書くことが好きな人にはすごく良い仕事です。今はAIという強い味方もいますし、在宅でできる仕事も多いので、小さなお子さんがいる方もぜひ一度挑戦してみてほしいです。
コミュニティへの率直な感想を交えつつも、前田さんは「書くこと」の魅力を語り、在宅ワークを目指す女性たちへ力強いエールを送りました。
コピーライターとしての経験を持ちながらも、AIやWordPressという新たな技術に果敢に挑戦し、自分らしい働き方をアップデートさせた前田さんの姿は、多くの女性に勇気を与えてくれますよね!
AIにすべてを任せるのではなく、自らの「読者目線」と組み合わせることで生まれる質の高いライティングは、これからの時代の大きな武器となり、個人の可能性をさらに広げてくれるはずです。
最後までお読み下さりありがとうございました!
最後に、少しだけ書人百花についてお話させてください。
書人百花が運営する《書人の学校》は、“ただライティングを学ぶ場所”ではありません。
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本日はありがとうございました。
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