【在宅ワーカー×実績対談動画】渡米しても仕事は辞めなかった。元施工管理が添削者として生きる理由

「結婚、出産、そしてパートナーの海外赴任。環境が変わっても、自分らしく仕事を続けられるかな?」

そんな不安を感じたことはありませんか?

今回は、かつて多忙を極めた建築業界から未経験でライターの道へ進み、現在はアメリカで子育てをしながら添削者として活躍されている、あかねさんのストーリーをお届けします。

\耳で聞きたい方はこちら/

アメリカから日本のライターを支える「添削者」の仕事

末吉: あかねさんは、現在は海外にいらっしゃるんですよね。活動の状況を教えてください。

あかね: はい。現在は夫の仕事の関係でアメリカに住んでいます。
3歳の息子がおりまして、子供が寝た時間や保育園に行っている時間で、書人百花の添削のお仕事をさせていただいています。

末吉: 具体的にはどのような業務を担当されているのでしょうか?

あかね: 新しく入ってくださったライターさんのテストライティングのご案内やチェック、新人さんが書かれた記事の添削やアドバイスなどを行っています。

末吉: アメリカとの時差がある中、寝かしつけの後に眠い目をこすりながら対応していただいて本当にありがとうございます。

住む場所が変わっても、育児をしながら自分のペースで日本の仕事を継続されています。

相手の良さを生かし、成長を支える添削の極意

末吉: 添削のお仕事で、あかねさんが特に意識していることはありますか?

あかね: 書かれた記事を読んで、読者に伝わる文章になっているか、構成に無理がないかなどを確認しています。
ただ「直してください」と指摘するだけでなく、なぜ直すのか、直すことでどう伝わりやすくなるのかという理由も丁寧にお伝えするようにしています。

末吉: 相手に「教える」力も必要なんですね。

あかね: ライターさんがせっかく書かれた文章なので、まるっと私色に染めてしまうのはもったいないと思うんです。その人らしさを残しながら整えていくバランスを大事にしています。

末吉: この仕事の面白さはどんなところにありますか?

あかね: 以前お伝えしたことが、次からは何も言わなくてもご自身で反映されていたりすると、添削者としての面白さを感じますね。
文章を通じて誰かのスキルアップのお手伝いができるというのは、お金以上の価値があると感じます。

相手の個性を尊重しながら、その成長を間近で見守ることにあかねさんは大きなやりがいを感じています。

過酷な建築業界から、場所を選ばない働き方への転換

末吉: あかねさんは、元々は建築業界で働かれていたんですよね。

あかね: 大学を卒業して、住宅のリノベーション会社で営業や施工管理をしていました。当時はオンラインでできる仕事はほぼなく、現場に行くか、事務所で見積もりを作るかという毎日でした。

末吉: かなりお忙しかったのではないですか?

あかね: 現場が動いていると常に電話がかかってきますし、お客様は土日休みの方が多いので、週に1回休めるかどうか。終電がなくなってタクシーで帰ったり、社用車で帰ったりすることもありました。

末吉: それは心身ともにハードですね……。

あかね: 常にプレッシャーがある中で先輩たちの働き方を見て、「5年後、10年後もこれを続けていきたいか?」と疑問を持つようになったのが社会人5、6年目の頃でした。
それがきっかけで、今の働き方に繋がるオンラインの仕事を探し始めました。

過酷な現場で感じた将来への不安が、在宅で働けるウェブライターという道を探す原動力となりました。

マニュアルなしの時代から6年。共に歩んだ軌跡

末吉: 書人百花での活動はどのように始まったのですか?

あかね: 2018年にランサーズ経由で応募したのが出会いでした。当時は週に1記事のペースで、WordPressの設定や画像選定、サムネイル作成まで全部一人でやっていました。

末吉: 2018年というと、まだマニュアルも整っていない頃ですよね。

あかね: マニュアル……本当になかったですよね(笑)。今の皆さんにはマニュアルがある素晴らしさを伝えたいです。
その後、2020年頃から添削者になり、リーダー業務や代行執筆、動画制作など幅広く経験させていただきました。

末吉: 建築業界での経験が、今の仕事に生きている部分はありますか?

あかね: 施工管理の時に教わった「仕事は段取りが8割」という言葉を大切にしています。
添削でも、一度に多くの修正を伝えてライターさんが挫折しないよう、優先順位をつけてお話しするようにしています。

「段取り」という前職での教えを胸に、結婚・出産・海外移住といった大きな変化を乗り越え、6年間活動を続けてきました。

ライフスタイルが変わっても続けられる「書く力」の価値

末吉: 最後に、これからライターを目指す方にメッセージをお願いします。

あかね: 私は大きな実績や高収入を目指してガムシャラに頑張ってきたタイプではありません。それでも、結婚や出産、海外への引っ越しがあっても6年以上続けてこられたのは、自分の生活に合わせて関われる環境があったからです。

末吉: ライフスタイルが変わっても続けられるというのは、大きな強みですよね。

あかね: 大きな自信がなくても、自分のペースで働ける可能性を広げたいと思っているなら、ぜひ一歩踏み出してみてほしいです。一つずつできることが増えていくと、確実に新しい景色が見えてくるはずです。

末吉: ありがとうございます。場所を問わず続けられる「文章を書く力」は、どんな環境の変化も味方にできる素晴らしい選択肢になるはずです。

特別な実績がなくても、自分に合ったペースでスキルを積み上げることで、自由な働き方を手に入れることができるのですね。

建築業界での過酷な経験を糧に、場所やライフスタイルに縛られない働き方を手に入れたあかねさんの姿は、今の働き方に悩む多くの方にとって大きな希望になりますよね!

添削という仕事を通じて相手の成長を支えてきたあかねさんは、結婚や出産、海外移住といった人生の大きな変化も「書く力」で乗り越えてきました。

その歩みは、まさに継続が生み出す可能性を証明しています。

皆さんも、自分らしいペースで未来の選択肢を広げるための一歩を、ここから踏み出してみませんか?

最後までお読み下さりありがとうございました!


最後に、少しだけ書人百花についてお話させてください。

書人百花が運営する《書人の学校》は、“ただライティングを学ぶ場所”ではありません。

同じ想いを持つ仲間と一緒に、ことばを育て、未来を広げていく。 ときには迷ったり、不安になることもあるかもしれません。 でも、そんな時こそ、そばにいて支えてくれる仲間がいる。 それが、私たちの一番の強みです。

もし『ことばで自分の可能性を広げたい』『AIを味方にして一歩を踏み出したい』と思ったら、こちらのLINEに登録してください。

登録してくださった方には、限定の特典や最新の学びをお届けしています。 この対談が少しでも心に響いたら、いいね!もお願いします。

本日はありがとうございました。

⬇︎ ⬇︎ ⬇︎
[書人の学校LINE登録はこちら]

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次